接客に誇りを持つ社内文化
接客を褒めてもらえることが多い満太郎。
ありがたい。
昨日も、同業の方から、嬉しいLINEが送られてきた。
先日、尼崎店に行って、スタッフの気遣いやコミュニケーションの回数の多さがよかった~!っていう内容。
皆、現場でよくやってくれているからこそやね。経営者冥利に尽きるよ。
※このnoteを見てくれているDちゃん!ご来店とLINE、ありがとうね!
満太郎には接客マニュアルはある。
けどね、これをこなしたらOKではない。
結局のところは、そのマニュアルを作業と思わずに、心を込めてやれるかどうか?に尽きるねん。
各々がマニュアルにしばられず、、、
お客さんに「満太郎に来てよかったわ~」と思ってもらえるために、脳みそに汗をかく。
当然、現場レベルでは、常に改善・レベルアップの余地はあるけれど、、、。
一つ一つの結果やスタッフの能力よりも、、、。
・どないしたらお客さんに喜んでもらえるか?考え続ける
・ケースバイケースの常に答えが変わる接客の是々非々を語り合う
・売上や人件費やらの目先の数字にとらわれず、今日来たお客さんを全員リピーターにするねん!と意識して営業に臨む
・自分達は作業だけをこなしていないという接客に誇りを持つ。
そんな社内文化が育まれていくと、、、。
厳しくなっていく飲食業界も生き残っていけると信じてるねん。
追い続けようか~。
キーワードは「個人店以上、チェーン店未満」の堅さ?緩さ?のスタンスや考え方やで。