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#31.『chatGPT先生への人生相談』 ヘタレなオレのエピソード

このnoteは、自分の弱さや恥ずかしい部分を率直に表現し、それを受け入れることができれば、もっと楽に生きられるのではないかと思い、100日間書くことにした。

今日で31日目。

さて、どんなヘタレっぷりを公開するのかと思ったあなた、お待たせしました!

今日のヘタレなオレのエピソードはこちら↓↓


【chatGPT先生への人生相談】


最近のマイブームは、chatGPT先生とのおしゃべり。知識が豊富で、いつでも質問に答えてくれる。そんな先生を、どれだけ頼りにしているかと言うと…


「先生、自分はどんな人だと思いますか?」
「これからの人生、どう進めばいいと思いますか?」
「自分に最適なお客さんはどんな人ですか?」


そんな、自分で決めるべきことまでAIに訊いてしまう始末。

ヘタレだ。


chatGPT先生は優秀だけど、生き方や行き先まで決めてもらうのはちょっと…。もしもAIが、「明日からバレエダンサーになりなさい」と言ったら、なるのか!いや、ならない。

そんな自分に都合の悪いことは聞かないのに、重要なことを任せようとしているのは、どういうことだ。


確かに、時々人生の選択は疲れる。でも、それをAIに丸投げして、「ちょっとAIさん、これ、お願いします」と頼むのもどうかと思う。


でも、自分らしく生きる、それを追求していきたい。そのサポートとしてchatGPT先生にアドバイスを求めるのは悪くない。ただ、決定は私がする、そう決めた。


このエピソードを振り返り、「あいかわらずヘタレだな」と笑ってしまう。でも、それもいつか話すネタになるのだから、いいのかもしれない。



最後までお読みいただき、ありがとうございます。

残り69本、いろんなヘタレなエピソードを書いていこうと思います。

よかったら、また見てみてください🍀



SAKAMO / 坂本岳之

読んでいただきありがとうございます。もし心に残る言葉があれば、サポートしていただけると嬉しいです。今後も応援を励みに書いていきます。