これはフィクションです
ご相談頂きました。接種かスルー。どうすればよいでしょう。そこで、賢者さまのお知恵をお借り致します。錯綜する情報、迫られる択一、どちらを選んでも後悔しそう😰
まずは音楽でも聴きながら🎶親日家で知られるフレディ・マーキュリーが作ったこの曲、亡妻ミドリがスキでした💗
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『いつまで続くのでしょう。マスクライフ』
「感染者ゼロにするまでじゃろうな」
『いや、ソレってムリです』
「なーに、カンタンじゃ」
『え。でも感染者ゼロ、どうやって証明するのですか。検査を受けてない方の中に、まだいらっしゃるかもしれませんよ』
「わっはっは。キミ、わかっとるね」
『むむ。私、わかってるのですか』
「検査を止めれば、ゼロになるじゃろ」
『わ。のけ反ります( ̄▽ ̄;)』
😲 😲 😲
あの検査、別の場合も陽性となります。そもそも郵送OKの時点で、怪しいと疑えなければ感覚が鈍いと笑われそうです。国家はウソをつきます。歴史が語る事実なのです。
「議論すべきはCt値じゃな。調べてごらん」
『おや~各国で基準が違うのですね』
「ある国の陽性は、他国で陰性となる」
『しかも、途中でシレっと変えてますよ』
「おまけに、役所が発表する数字は、あくまで陽性者の数じゃ。それがマスコミ報道で、感染者数に書き替えられておる。その操作についてはウヤムヤじゃ」
『なんか詐欺っぽく聞こえてきました』
🗿 🗿 🗿
真相が掴めません。全体像を完全に把握できる方はいらっしゃらない。ただ、私たちが踊らされていることだけは事実なのです。
「一番の問題点が死亡診断じゃ」
『まさかまさか、死因まで操作しちゃう❓』
「他の死亡者数は減っておるじゃろ」
『ゲゲゲ。役所から通達が出てますよ』
「特定できん場合は、書いてもよいという通達が出ておる。死因によっては、政府から病院に支払われる補償額が、三倍増しという国さえあるのじゃ。そりゃ多い方にするわな」
『この病気ってことにしたいんですね』
💉 💊 💰
一歩譲って、本当にこの病気が怖いものとします。それなら、的確な治療は施されているのでしょうか。そもそもこのウイルス、オリジナルが存在しません。
「たぶん、この遺伝子配列だろうと曖昧な推定に過ぎん。しかも論文提出後、わずか10日で研究所は閉鎖された。登録されたデータが議論の元になっておるのじゃ」
『分離したら1億円の賞金を出すって動画、ありました。でも、誰も名乗り出ない。分離したと公開後に、削除した研究所さえある。恥ずかしくないのですかね』
「暗闇の中、どんな敵かわからんのに、鉄砲を撃ちまくる治療はしとらんか。わしはそう問うよ。かつて世界を圧倒した風邪がある。なぜ、多くの死者を出したのか」
『え。もしかして治療法が間違ってた❓』
「解熱剤で、自然の免疫は弱まったのじゃ」
『わお。じゃあ、今回も──』
「売れ残った薬の在庫一掃セールじゃな」
👀 👀 👀
今回のワクチンは従来と作り方が違う。なぜリスクの多い新技術。死滅した病原体が特定できないからではないか。疑問です。将来、DNAに影響がないのでしょうか。
「今年三月、接種後、三日で亡くなったご婦人は関連性が認められんかった。何年も経って不具合の出たとて、当然、無関係とされるじゃろうな」
『じゃあ、補償金は出ないのですね』
「おそらく二日後までじゃ」
『補償金が出ること自体、ヤバそうです』
「しかも、金を出すのは製造元でない」
『なんでこうまでして、私たちを振り回すんでしょう。賛否両論、どれがホントかわかりません。混乱してきます。経済は冷え込んでいくばかりです』
「狙い通りじゃ。混乱させ、論争させ、分断する。ネットや娯楽に閉じ籠らせ、どうでもよいという心境にさせ、操りやすくする」
『経済体制を変えようって戦略ですか❓』
「製薬とITグローバルは儲かっとる」
『私たち、言いなりの奴隷ですね』
🐶 🐰 🐱
この二年、在り方革命を書き続けました。今回の騒動にどう対応するか、提言したかったからです。恐れる必要はございません。
「まず中心。仙骨を意識すればよい。ただ、仙骨を意識するだけでゼロになる。ゼロになればスッと浮かぶ。中心から湧き出る感覚、つまり中心感覚じゃな」
『お。そうだった。ええっと、背骨の一番下でしたね。腰の真ん中、掌サイズの骨。仙骨を意識してゼロになればスッと──浮かんでこないのですけど( ̄▽ ̄;)』
🍂 🍂 🍂
「わっはっは。人類はこれまで長い間、中心感覚を使わんよう封じられて来たからな。錆びついておる。中心の声は囁きじゃ。言葉でない精妙な波動。心を澄ませることじゃ」
『そっかぁ。私たちが中心の声を聴きとれないから、賢者さまのように伝えて下さる方が必要なのですね。この非常事態』
「よいか。接種してもスルーしても大丈夫。そうハラを決めれば大丈夫じゃ。心配しとったら、どっちでも元気がのうなる」
『そっかぁ。在り方ですね』
「マスコミは、騒がせておけばよい」
『でも賢者さま。影響ウケちゃいます』
「ウケると思い込んでおるからじゃ」
🌀 🌀 🌀
とかく私たち、二者択一を迫られて選ぼうとする。受験勉強の弊害です。第三の道など考えません。選択肢以外の答えには、ブレーキが掛かってしまう条件反射です。
『でも、賢者さま。接種かスルーか。選ばないといけません。それで人生、変わってきちゃいます。不安ですよ』
「何を言うとるか。生まれる前にそれぞれが決めてきたシナリオ通り。どちらであれ、魂にとっては最善の道。何も心配いらん。そのままでよいのじゃ」
『マジですか』
「マジじゃ」
🙆 🙆 🙆
『ふぅ~脱力です。力が抜けてわかります。目一杯、力んでましたよ。やれやれ。そっかぁ。どっちでも大丈夫なんだ。安心して、楽しく生きていいのですね』
「それも決まっておる。意識が先で現象は後じゃ。今の理解が来世を創る。接種かスルーか、放ったらかしてよい。なるようになる。次の人生を意識することじゃ」
『それって第三の道ですか』
「無限の可能性が拓けておる」
『共有できる人、いたら嬉しいな』
「スモールコミュニティじゃよ」
noteを始める時、在り方革命など、読む方が少ないのではと尋ねました。途端に、中心の声がハッキリと聞こえたのです。
一人いればよい🌸
お読み下さるあなたのお陰。ここまで書いてこられました。改めて感謝です。あ。この感謝だけ、フィクションではございません。
(*⌒▽⌒*)