引き際の美学
おはようございます。
熊田曜子だよ。
今日も暑いですね。
夏はまだ続きますね。
さて、今日は引き際の美学です。
これね、大事ですよね。
いつまでもしがみつくのはよくない!
なぜ山口百恵さんが伝説になっているのか?
それはスパッと絶頂期に辞めたからだと思います。
もちろん、続けていても伝説になったとは思いますが、引き際って大事なんですよね。
今、毎日思うのは阪神タイガースのベテランについてです。
藤川球児さん。
んー、大好きな投手だからこそ思う。
もう引退された方がいいかもしれない。
粘れる理由がないような気がします。
250セーブを達成するまで辞めませんか?
んー、
昨年のメッセンジャーはあと2勝で100勝だったのに笑顔で自分の限界を認めて引退しました。
引き際って大事ですよね。
立つ鳥跡を濁さず、とはよく言ったものです。
今年は福留さん、糸井さん、能見さん、と少し衰えが見えはじめていると思います。
しっかりと引き際を見極めていただきたいと思います。
以上、20年以上売れない芸人をしているくせにまったく辞める気配のない斉藤紳士からの提言でした。
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では、また。