痛みに負けルナ
おはようございます。
勅使河原です。
今日も晴れ。
でも、今日までなのかな?
さて、今日は注射についてです。
子供の頃からみんなが嫌いな注射。
「どうやった?痛かった?」と訊く奴。
注射される瞬間を見ないように顔をそむける奴。
消毒の冷たさだけで「ヒッ!」と声をあげる奴。
色々いましたよね。
実は僕は注射がそんなに嫌いではありませんでした。
だって、一瞬で終わりません?
確かにチクッとはしますけど、僕はわりと平気でした。
そういえば、3歳ぐらいの頃、初めて歯医者に行った時から泣いたり痛がったりしたことがないんです。
いつも母親に褒められてました。
だって他の子供たちはギャーギャー泣き叫んでますからね。
僕はそんな中でひとりだけノーリアクション。
しかも「うるせぇなぁ、騒ぐなや」と思いながら治療を受けてました。
助手の人「はい、アンパンマンですよ~、お口開けて~」
僕「あ、そういうの大丈夫です」
歯科医「はい、痛くないからね~」
僕「いや、痛いのは痛いですよ、でも、耐えます」
全然可愛くない
でも、そんな子供でした。
だからと言って痛みに強いわけじゃないんです。
ただ、じっと耐えるのは得意なんです。
だからこんなに長い時間売れない芸人やってても耐えられるんですね。
ハハハハハハハハ(≡^∇^≡)
……
……
…では、また。
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