夏が終わるよ
おはようございます。
うっちゃれ五所瓦です。
藤浪投手、692日ぶりの勝利、おめでとうございます🎊
昨日は突然の雷雨でしたね。
今日もそんなんあるみたいなんで気をつけましょう。
そろそろ夏が終わろうとしているのかもしれないですね。
さて、というわけで今日は夏の終わりを感じる歌についてです。
夏の終わり。
なぜか儚いですよね。
冬の終わりってまったく儚くないし、なんなら「春が来た!」みたいな空気になるのに、夏の終わりに「秋が来た!」ってなりませんもんね。
というわけで、夏の終わりを感じる歌、まずはこれ。
フジファブリック「若者のすべて」
歌い出しが
「真夏のピークが去った」
からですから、まさに今、いや、今日聴くべき歌だと思います!
不安定な若者の心情をほぼ完璧に歌いあげた名曲中の名曲です。
もし、まだ聴いたことがない方がいましたら、是非、今、今すぐ聴いてみてください!
続いては、
スピッツ「夏が終わる」
これ、名曲です!
僕らの青春、スピッツの隠れた名曲です。
夏の暑い中、部活が終わり、家に帰ってきてシャワーを浴びてから窓の外を見ながらよく聴いていた曲です。
「遠くまでうろこ雲続く」
から始まる切ない曲です。
続いて
松任谷由実「Hello,my friend」
これも言わずもがなの名曲です。
夏と言えばこの曲です!
ヘビロテで何度も聴きました。
夏の終わりのイメージがあるのは2番の歌詞
「今年もたたみだしたストア 台風がゆく頃は涼しくなる」
の歌詞のせいかもしれないですが、全体的に悲しい印象のある歌なので、夏の終わりに聴きたくなるのかもしれないですね。
そして最後は
森山直太朗「夏の終わり」
まあ、もうずっと
「夏の終わり~」と高音で歌ってますからね。
もう「夏の終わり」なんだな、と思うしかないですよね。
今年は何もなかったですが、それでも夏の終わりは切ないものですよね。
名曲とともに夏の終わりを味わいましょう。
では、また。