今(2024/11/17)から始めるアズールレーン⑦12日目その2 セイレーン作戦について
今日はセイレーン作戦に触れていきます。
とはいっても後発組も後発組で、まだレイド戦に到達してない状態なので、入口と道中の所感等について簡単に。
軽く調べる限りだと、１か月単位のイベント戦になっており、現状のエンドコンテンツ。有用な装備開発や、METAキャラの回収育成が主な目的になりそうです。
毎月末にある程度コンテンツ内アイテムや進捗がリセットされるとのことで、月半ばから始めた私から見たらスルー安定ではあります。
ただ、チャプター１をクリアしないとレイド戦に参加できないそうなので、とらぶるイベント周回の合間にポチポチとやってますって感じです。
【最初のハードル】
入口として、参加するためには艦隊の平均レベルが80以上である必要があります。６艦合計で480以上の練度が無ければ開始すらできません。
ただ、理由は後述しますが平均100レベル以上かつユニコーンや明石が育っている状態での参加が望ましい(かもしれない)です。
【セイレーン作戦の仕様】
通常の戦闘であればクリアしたら戻って全回復してますが、セイレーン作戦の場合出発しっぱなしだったらそのままです。特殊イベント無しのドラクエやポケモンだと思ってもらうと理解が早いと思います。回復のためにはセイレーン作戦エリア内の港に戻り、コンテンツ内アイテムを消費して回復処置の必要があります。つまりポケセン有料って感じです。
先に述べたレベル100以上というのがそれで、レベル差ボーナスの恩恵をより多く享受することと、ユニコーンなどの回復キャラによる事故被弾のカバーが、おそらく中長期的にコンテンツ内アイテムの消費を抑えるうえで重要になると感じます。実際これくらいのレベルであれば道中70-80程度の敵なので問題ない場合が多いですが、序盤途中の海域制圧で90くらいの敵も出てきた気がするので、やはり100超えてる方が安心感はあります。
別の仕様として、経験値は一部の敵からしか得られません。法則性全然わかってない(というかチュートリアルも会話も早くスキップ設定にしちゃってて読めてないアホ)ですが、それっぽい敵とか強そうなやつからだけ経験値もらえます。
経験値がもらえない敵の場合、大講堂の経験値ストックもないので注意ですが、イベント周回できる時点で徐々に経験値パックの生成速度と練度蓄積がかみ合わずに蓄積がいっぱいになりそうになってるとは思われます。
流れとしては言われるがままにマップ上の赤いところを目指して進み、道中の課題をクリア。クリア後に海域制圧的な状態に切り替わり、残党部隊を片付けて、マップに散らばっている物資を回収します。
基本的に進めながら全部回収する派なので取りこぼしはないですが、ストーリー進行で取りこぼした時にどうなるかは不明です。残党掃討のパートに入るとアイテム回収するまで終わらないので安心。多分ストーリーパートも同じだと思います。
あとは燃料ではなくコンテンツ内スタミナを消費すること。なのでコンディションの影響も受けないっぽい。メインコンテンツ消化して燃料やコンディションが枯れたらセイレーン作戦へ、という流れで問題ないと思われます。
【来月から】
来月から新たな戦いが始まるようですが、一つの期間のＭＥＴＡキャラを完全凸するためには毎日コツコツやらないと間に合わないらしいです。今の今(11/28)から始める新兵さんは来月も見送りかもしれません。
ＭＥＴＡキャラの限界突破はブリちゃん代用不可の独自仕様なので、代替えが無かったらしんどそうです。
さすがに無いってこともないような気はしますが、本番前にまたがっつり調べておこうと思いました。
と書いているそばからＭＥＴＡ戦が追加されました。チャプター1-6消化後になるみたいです。
ちょっと触って理解できたところだけ。
・マップで座標情報解析装置を100個単位で集めないとMETA戦に挑戦できない
・ほかのユーザーが出したMETA戦に挑戦可能(１日３回まで)
→レベル126だったので、最大戦力+最適解になりうるキャラ一定数必要か
→負けても与えたダメージに応じて解析PTを貰える
・PT5000単位でMETAキャラを貰える
・情報解析を見る限り限定期間は9/5-12/12になっているので月次縛り要素はそこまで強くない？？
METAボス強すぎて、倒せる気配がありませんでした笑
常設型長期イベント的な感じでしょうか
とはいえ新兵なので、ひとまずチクチクとダメージ稼いでいけばいいかなと割り切ります。
ジャンヌダルクやプリンツなどのシールド系スキルを持っているキャラや、計画艦やＭＥＴＡ艦などのセイレーン特効スキルがあるキャラに重きを置いて育成や編成をする必要がありますね。
同時戦闘ではないレイドとはいえ、他ユーザーと共闘できる要素なのは熱いので好きですね。今回の長門METAは厳しいかもしれませんが、早く役に立てるように、そして有用METAをこぼさずに済むように頑張っていきます。