【Ep1-1】使うものの理解-モデル-
↑↑↑前回↑↑↑
まず始めたことが、そもそもあるデータを引っ張って伝票形式に印刷することでした。
データありきです。
どんなデータの構造になっているかというと・・・
よく見えないですよね。
とにかく沢山の行があります。
「モデル」
「データ」
「プログラム」
この3つの項目しかまだ使ってないです。知らないんです。
突っ込みは少々お待ちください~。
「モデル」は何かというと
「データの中には名前と住所と電話番号を入れてね~。受け皿はこっちで用意しとくよ!」
っていう感じなのかな・・・。
これから「理解が違ってた~!!」ってなるかもしれない。
そしたら訂正します~。
「モデル」の中身の条件は上の写真のようなこと。
今わかるのは「詳細」のなかの
「書式 13」は半角で13文字が入るってこと。
「型 A=文字」は文字の形式で入ること。
これが(257)ってなってるので、257行あるんです。
空白行もメモの行も含まれるから、全部モデルってわけじゃなくて。
この「モデル」をもとに「データ」の情報ができるんですね~。
モデルについてはここまで!