【Ep1-0】実践編はじめの一歩!
エピソードゼロから少し日数がたちましたね。
その間に、出力して印刷するプログラムをいくつか練習していました~。
今、わたしがやってる作業は
「バッチ」と呼ばれる処理で、ひたすらに情報をデータベースから引き出して、印刷した時に見やすいように並べていく作業・・・・
かな??
まだいまいち よくわかってない んでしょうww
そこで登場、Wikiさま!
ーバッチ処理(バッチしょり)とはー
コンピュータでプログラム群を処理目的ごとに区切り、この区切り毎に順次実行してゆく処理のこと。本項で詳述する。
ひとつの設備である程度まとまった時間、または単位操作ごとに処理を区切り、原材料をこの区切りごとにまとめて投入する処理のこと。
回分処理(かいぶんしょり)も同義。
発酵工程やバッチ殺菌などは典型的なバッチ処理である。
反対語は逐次処理または連続処理。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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余計わけわかりませんww
今理解してるのは
「オンライン処理」と「バッチ処理」があって
「バッチ処理」の方を教えてもらっていて練習してること。
どんなことをしているかと言うと
「売上伝票チェックリスト」を作りました。
あらかじめデータベースに入ってた売上伝票のデータを引っ張て来て
伝票番号ごとに区切って印刷できるような仕組みを作りました。
こんな感じです。
これは引っ張て来て並べたものなので簡単な作りです。
これをこの後細かく見ていきますね~♪