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【ptcgl】ギラティナVSTARvsサーナイトex対戦を振り返る
※注 世界観はフィクションです。ptcglはこのようなゲームではありません。対戦を楽しく振り返れないかと思い書いてみました。
対戦の内容は僕がptcglで実際に対戦した振り返りです。
対戦振り返り
ここはポケモンカードゲームの強さによって居住階層が決められる世界。
この世界では、ポケモンカードゲームの腕前が重要な社会的地位を決定する要素となっている。
ポケモンカードゲームが弱い者は、最上階に住む者を1度も目にすることはできない。
低階層に住む者達の間では最上階には神が住んでいるという噂もあるほどだ。
低階層に住む者達は高階層に住む者達のために働き、高階層に住む者達は自由に過ごすことができる。
そんなポケモンカードゲームの強さにより優劣がつけられたこの世界で上を目指す者が居た。
この世界では、いつでも好きな時に対戦ができる。
同じくらいの強さの者同士が同じ階層にいるため対戦を行いポイントを溜めれば上の階層に行けるシステムだ。
連続で勝つことでポイントが一気に増えたり、次の階層が近づいてくると上の階層の者が今後のライバルの調査のために対戦を挑んできたりもする。
この物語の主人公であるさいとの現在のポイントは320だ。
次の階層に進むのに必要なポイントは600ポイントのためあと280ポイント必要だ。
今日の対戦相手を探すために歩いていると、前から歩いてきた同級生のタクヤ君が話しかけてきた。
「お!さいとじゃねーか。俺今対戦相手探してるんだけど対戦できるか?」
「やあ、タクヤ君。僕もちょうど対戦相手を探していたところなんだ!」
「それはちょうどいいな!さっそく、バトルしようぜ!俺今日新しいデッキ組んできたんだ!」
「新しいデッキ組んだんだ!楽しみだね、やろう!」
じゃんけんの結果タクヤ君が先攻になった。
僕の最初の手札はキュワワー、ウッウ、ギラティナV、ツツジ、アクロマの実験、いれかえカート、基本超エネルギー。
最初の手札は悪くはない。
僕はキュワワーをバトル場に裏向きにしておいた。
タクヤ君もカードを裏向きにしてバトル場においた。
お互いに準備はできた。
『バトルスタート!!』
1ターン目
「俺の番だ!山札から1枚引くぜ!」
タクヤ君はこちらを見て笑みを浮かべた。
「バトルVIPパスを使い、ラルトスを2体ベンチへ出すぜ!」
バトルVIPパスは最初の自分の番にしか使えないが、自分の山札からたねポケモンを2枚まで選び、ベンチに出せる強力なカードだ。
「かがやくゲッコウガ対策としてマナフィもベンチに出す!」
マナフィは特性”なみのヴェールを持っており、マナフィが場にいるかぎり、自分のベンチポケモン全員は、相手のワザのダメージを受けない。
キュワワー入りのデッキには、かがやくゲッコウガが入っていることが多いことから先にマナフィを置いたのだろう。
かがやくゲッコウガは、相手のポケモン2匹に90ダメージずつ与えることができるワザを持っている。
「ミュウの特性”ふしぎなしっぽ”を使う!」
タクヤ君はミュウの特性”ふしぎなしっぽ”を使い、山札の上から6枚を見て、その中からグッズの〈ふしぎなあめ〉を手札に加えた。
「最後にベンチのラルトスに基本超エネルギーをつけ俺の番は終了だ!」
「僕の番、山札を1枚引くぞ!」
僕が引いたカードはネストボールだった。ネストボールは自分の山札からたねポケモンを1枚ベンチに出すことができる。
今引いたネストボールを早速使った。
「キュワワーを山札からベンチに出すよ。さらに、手札にあるギラティナVもベンチに出す!そして、キュワワーの特性”はなえらび”を使う!」
キュワワーの特性”はなえらび”はキュワワーがバトル場にいるなら使えて、自分の山札を2枚見て、1枚を手札、残り1枚をロストゾーンに置く。
「アクロマの実験をロストゾーンに送り、もう1枚を手札へ加える!」
僕は、アクロマの実験を手札に加えた。
「サポートカード、アクロマの実験を使い、この3枚を手札へ加える!キュワワーと基本超エネルギーはロストゾーンへ置くよ」
アクロマの実験は、自分の山札を上から5枚見て、3枚を手札に加え、残り2枚をロストゾーンに置く。
僕は、ミラージュゲート2枚と基本草エネルギーを手札に加えた。
ミラージュゲートを2枚手札に加えたのは、サーナイトex対面はギラティナVをメインに戦っていこうと思っていたからだ。
基本草エネルギーを手札に加えたのは、基本草エネルギーはデッキに3枚しか入っていないのでギラティナVで戦うなら今ロストゾーンに置いてしまうと後で不足すると思ったからだ。
「さいと、序盤はお互い順調そうだな」
「うん!いい出だしだね」
このときの僕には2つの選択肢があった。
1つは、いれかえカートを使い、バトル場のキュワワーとベンチのキュワワーをいれかえ、”はなえらび”を使い、基本超エネルギーをバトル場のキュワワーにつけ、基本超エネルギーをトラッシュして逃げた後、ウッウで<おとぼけスピット>を使いミュウをきぜつさせてサイドを1枚取ること。
もしくは、いれかえカートを使いギラティナVをバトル場に出し、基本超エネルギーをギラティナVにつけ<アビスシーク>を使うかの2択だ。
<アビスシーク>は山札の上から4枚見て、2枚を手札に、残りの2枚をロストゾーンに置ける。
僕は<アビスシーク>を使うことにした。理由は、ヤミラミの<ロストマイン>を早く使うためだ。
サーナイトexは特性”サイコエンブレイス”を使うたびにダメージが増えるので、<ロストマイン>を早くから使うことで勝つつもりだ。
「いれかえカートを使ってキュワワーとギラティナVをいれかえる!ギラティナVに基本超エネルギーをつけワザを使うよ!<アビスシーク>!!
この2枚を手札に!ネストボールとすごいつりざおをロストゾーンへ!!」
僕はギラティナVと頂きへの雪道を手札に加えた。
ギラティナVを手札に加えたのは、ギラティナVをメインに対戦しようと思ったから。
頂への雪道を手札に加えたのは、サーナイトexの特性”サイコエンブレイス”を使えなくするためだ。
「ポケモンのワザを使ったから僕の番は終わり!」
2ターン目
「おっけー、じゃあ俺の先攻2ターン目、山札を1枚引くぜ!そして、グッズ霧の水晶を使う!
霧の水晶は山札から超タイプのたねポケモンか超エネルギーを手札に加えることができる!
俺は、基本超エネルギーを手札に加える!さらに、ミュウの特性”ふしぎなしっぽ”を使いレベルボールを手札へ!
レベルボールを使い、キルリアを手札へ!基本超エネルギーがついたラルトスをキルリアへ進化!」
レベルボールは山札からHP90以下のポケモンを手札に加えることができる。
「キルリアの特性”リファイン”を使かう!基本超エネルギーをトラッシュして山札を2枚引く!」
キルリアの特性”リファイン”は自分の手札を1枚トラッシュして山札を2枚引くことができる。
「ベンチにクレセリアを出し、グッズふしぎなあめを使い、ラルトスをサーナイトexに進化!」
「え⁉サーナイトex出てくるの速くない⁉」
「ふしぎなしっぽのミュウ様様だな!
ベンチのキルリアにリバーサルエネルギーをつけて、さらにサーナイトexの特性”サイコエンブレイス”を使うぜ!ミュウとクレセリアにトラッシュから基本超エネルギーを1枚ずつつけて20ダメージずつのせる!
ミュウは基本超エネルギーをトラッシュして逃げて、クレセリアをバトル場へ!
クレセリア、ムーンライトリバース!!
ムーンライトリバースは自分のポケモン全員にのっているダメカンをそれぞれ2個ずつ選び、相手のポケモン1匹にのせ替えることができる!
対象はギラティナVだ!」
僕のギラティナVは40ダメージ受けて、タクヤ君のミュウとクレセリアは20ダメージずつ回復した。ギラティナVの残りHPは180だ。
「俺の番は終わり!」
「僕の番、山札を1枚引くぞ!」
僕は、水エネルギーを引いた。
「ギラティナVをベンチへ出す。さらに、サポートカードアクロマの実験を使用!この3枚を手札に加える!ミラージュゲートと基本水エネルギーはロストゾーンへ置くよ!」
僕は、ギラティナV、頂への雪道、基本超エネルギーを手札に加えた。
ギラティナVを手札に加えたのは、3体目のギラティナVを出すためで、頂への雪道を手札に加えたのは、サーナイトexの特性を止めるためだ。
ミラージュゲートは現在手札に2枚あるため必要ないと思い、基本水エネルギーはこの対戦はげっこうしゅりけんを使う時間はなさそうなのでロストゾーンに置いた。
「アクロマの実験を2ターン連続で引けるなんて運がいいじゃねーか」
「ポケカの神様は僕の味方をしてるのかもね」
「それはどうだろうな」
タクヤ君は何か秘策がありそうだ。
「3体目のギラティナVをベンチに出す!ミラージュゲートを使い基本草エネルギーと基本水エネルギーをバトル場のギラティナVにつける!」
グッズ、ミラージュゲートの効果はロストゾーンに7枚カードがあれば、山札からそれぞれ違うタイプの基本エネルギーを2枚まで選び、自分のポケモンに好きなようにつけることができる。
「手札の基本水エネルギーをベンチのギラティナVに手札からつけ、スタジアム頂への雪道を出す!これによりお互いの場のルールを持つポケモンの特性は使えなくなる!」
「サーナイトexの特性が使えなくなるってことか!やるな!」
「そういうこと!ギラティナVのワザを使うよ!<ひきさく>!!」
ギラティナVのワザ<ひきさく>は160ダメージなのでHP120のクレセリアはきぜつした。
「ポケモンをきぜつさせたごほうびとしてサイドを1枚もらうよ!」
僕はサイドからロストスイーパーを手札に加えた。
「先にサイド取られたか。やるじゃねーか。俺は、ミュウをバトル場へ」
3ターン目
「俺の先攻3ターン目、山札を1枚引くぜ!」
「キルリアの特性”リファイン”を使う!基本超エネルギーをトラッシュして山札を2枚引く!
ミュウの特性”ふしぎなしっぽ”を使う!ふしぎなあめを手札に加える。
ハイパーボールを使う!ふしぎなあめとレントラーをトラッシュして、特性”アルカナシャインを持つサーナイトを手札に加え、キルリアからサーナイトに進化!!
サポートカード、ナンジャモを使う!」
ハイパーボールは手札を2枚トラッシュして、山札からポケモンを1枚手札に加えることができる。
ナンジャモはお互いの手札を山札の1番下に送り、それぞれサイドの枚数分山札を引く。
「俺のサイドは6枚だから、山札を6枚引くぜ!」
「僕のサイドは5枚だから、山札を5枚引くよ!」
僕の新しい手札は、マナフィ、かがやくゲッコウガ、バトルVIPパス、いれかえカート、基本草エネルギーの5枚になった。
「サーナイトの特性”アルカナシャイン”を使う!アルカナシャインは山札の上2枚をみてエネルギーならポケモンに好きにつけれて、エネルギー以外なら手札に加えられるぜ!
今回は、1枚の基本超エネルギーをミュウにつけて、もう1枚を手札に加える。
ミュウは基本超エネルギーをトラッシュして逃げ、サーナイトをバトル場へ!
サーナイトのワザを使うぜ!<ブレインウェーブ>!!このワザは素点60ダメージ+このポケモンについている超エネルギーの数×30ダメージだ!
今、サーナイトにはリバーサルエネルギーがついているから、210ダメージだ!
リバーサルエネルギーの効果は、自分のサイドの枚数が、相手のサイドの枚数より多いなら、進化ポケモン(「ルールを持つポケモン」をのぞく)についているかぎり、すべてのエネルギー3個ぶんとしてはたらくぜ!」
「何そのエネルギー強くない⁉」
「そうだろう、そうだろう」
タクヤ君は自慢げに頷いた。
サーナイトから210ダメージ受けたギラティナVはきぜつした。
「ポケモンVを倒したご褒美として2枚サイドをもらうぜ!」
タクヤ君のサイドは6枚から4枚になった。
「僕は、キュワワーをバトル場に出すよ!」
今のプランとしては、頂への雪道が場にあること、ベンチにキルリアとラルトスがいないことからバトル場のサーナイトをきぜつさせたい。
だから、必要なカードはミラージュゲートが欲しい。
「僕の番、山札を1枚引くぞ!」
僕は、キュワワーを引いた。
「キュワワーの特性を使う!”はなえらび”!この1枚を手札に加え、バトルVIPパスをロストゾーンへ!」
僕は、バトルVIPパスを手札に加えた。
今2枚バトルVIPパスを引いても意味ないんだよな~。
最初のターンに引けていればどれだけ嬉しかったことか。
まあ、運のなさを嘆いても仕方ない。
「キュワワーに基本草エネルギーをつけ基本草エネルギーをトラッシュしてもう1匹のキュワワーをバトル場に。
キュワワーの特性を使う!はなえらび!この1枚を手札に加え、ギラティナVSTARをロストゾーンへ」
アクロマの実験を引いた。
「サポートカードアクロマの実験!この3枚を手札に加え、あなぬけのひもとポケギア3.0をロストゾーンへ」
ギラティナVSTAR、ボスの指令、ネストボールを手札に加えた。
「ギラティナVをギラティナVSTARに進化!!」
「ついにメインカードのお出ましか」
「僕の番、終わり!」
「ありゃ、攻撃してこないのか」
「僕の手札じゃ攻撃できなかったんだよ」
4ターン目
「それは、ありがてぇ。じゃあ、俺先攻4ターン目、山札を1枚引くぜ!
ハイパーボールを使う!トラッシュするのは、バトルVIPパスと基本超エネルギーだ!そしてラルトスを手札に加え、ベンチに出す!
サポートカード、さぎょういんを使う!山札を上から3枚引き、スタジアムをトラッシュする!」
「ああ~、僕の頂への雪道が~」
「これで、サーナイトexの特性は復活だ!
サーナイトの特性”アルカナシャイン”を使い山札の上2枚とも手札に加える。
レベルボールを使い、ラルトスを手札に加え、ベンチに出す!
これで、サーナイトの技、ブレインウェーブを使う!
今はサイドの枚数が俺のほうが多いからリバーサルエネルギーは無色エネルギー1つ分として働くぜ!だから、120ダメージをキュワワーに与える!」
HPが70のキュワワーは120ダメージを受けてきぜつした。
「サイド1枚もらうぜ!俺のサイドは残り3枚だ!」
僕のサイドは残り5枚ある。サイドの差が少しずつ開いてきている。このままでは負けてしまうかもしれない。
「キュワワーをバトル場へ!僕の番、山札を1枚引くぞ!」
今の僕のサイドプランはロストマインでミュウ(HP60)とラルトス(HP60)を気絶させ、サーナイトexをスターレクイエムできぜつさせ、ロストインパクトでサーナイトをきぜつさせ勝つつもりだ。
なのでこのターンの目標は、ヤミラミをベンチに出し、基本超エネルギーをつけ、ロストマインをミュウとラルトスに使いきぜつさせることにした。
引いたのは、ギラティナVSTARだ。
早速、ギラティナVをVSTARに進化させる。
「キュワワーの特性を使う!”はなえらび”!この1枚を手札に加え、ナンジャモをロストゾーンへ」
僕は、基本超エネルギーを手札に加える。
「ネストボールを使い、ヤミラミをベンチに出す!
基本超エネルギーをヤミラミにつけ、いれかえカートを使ってキュワワーをベンチに下げ、ヤミラミをバトル場へ。
ヤミラミのワザ、ロストマイン!
ミュウとラルトスにそれぞれ60ダメージずつ与える」
「どちらもきぜつか」
「サイドを2枚もらうよ」
僕は、ヤミラミとあなぬけのひもをサイドから手に入れた。
5ターン目
「俺の先攻5ターン目、山札を1枚引くぜ!ベンチのラルトスをキルリアへ進化!
かがやくゲッコウガをベンチに出すぜ!キルリアの特性”リファイン”を使う!キルリアをトラッシュして、山札を上から2枚引く。
レベルボールを使う!対象はなしだ!
かがやくゲッコウガの特性”かくしふだ”を使う!リバーサルエネルギーをトラッシュして山札を上から2枚引く。
ナンジャモを使う!手札を混ぜて山札の下に戻し、それぞれサイドの枚数分山札を上から引く!お互い3枚ずつだ!」
僕の手札は、ウッウ、ロストスイーパー、ミラージュゲートの3枚になった。
「サーナイトの特性”アルカナシャイン”を使う。基本超エネルギーをサーナイトexにつけ、もう1枚は手札に加える。
ザシアンVをベンチに出し、サーナイトの技、ブレインウェーブを使う!」
「ヤミラミはきぜつだね」
HP80のヤミラミは120ダメージを受けてきぜつした。
「サイドを1枚もらうぜ」
「基本草エネルギーがついたギラティナVSTARをバトル場へ」
「僕の番、山札を1枚引くぞ!」
僕は、ジェットエネルギーを引いた。
「ミラージュゲートを使い、基本超エネルギーと基本水エネルギーをどちらもバトル場のギラティナVSTARにつける。
ジェットエネルギーをベンチのキュワワーにつける。ジェットエネルギーはポケモンつけたときバトル場に行ける。
キュワワーをバトル場に出し、特性”はなえらび”を使う!」
僕は、ボスの指令が引けますようにと祈った。
ボスの指令で、サーナイトexをバトル場に呼び出し、<スターレクイエム>できぜつさせることができればまだ勝てる可能性はある!
「この1枚を手札に加え、ジェットエネルギーをロストゾーンへ」
僕は、頂への雪道を手札に加えた。
僕の祈りは届かなかった。
「キュワワーはジェットエネルギーをトラッシュして逃げる!ギラティナVSTARをバトル場へ!
スタジアム、頂への雪道を場に置き、ギラティナVSTARの技、ロストインパクトを使う!ロストインパクトは場にあるエネルギーを2枚ロストゾーンへ送り、サーナイトへ280ダメージ与える!」
もしかしたら、タクヤ君が頂への雪道を変えられない可能性にかけサーナイトにロストインパクトを使うことにした。
「HP140のサーナイトはきぜつだな」
「サイド1枚もらうよ」
サイドからは、いれかえカートを引いた。
6ターン目
「俺は、サーナイトexをバトル場へ出すぜ!俺の番、山札を1枚引くぜ!
キルリアの特性”リファイン”!基本超エネルギーをトラッシュに送り、山札を上から2枚引く!
ハイパーボールを使い、ボスの指令と博士の研究をトラッシュして、サーナイトを手札へ。キルリアをサーナイトに進化!
サーナイトの特性”アルカナシャイン”を使う!山札の上2枚を手札に加える。
スタジアム、頂への雪道を崩れたスタジアムに変える!
崩れたスタジアムの効果で、お互いの場に出せるポケモンの数が4体までになったぞ!
サポートカード、博士の研究を使う!サーナイトex、すごいつりざお、ナンジャモをトラッシュして、山札を上から7枚引く!
サーナイトexの特性”サイコエンブレイス”を使い、バトル場のサーナイトexに基本超エネルギーを1枚つけ、20ダメージのせる。
サーナイトexはエネルギーを2枚トラッシュして、逃げて、ザシアンVをバトル場へ。サーナイトexの特性”サイコエンブレイス”を使い、ザシアンVにトラッシュから基本超エネルギーを8枚つけ、160ダメージのせる。
ザシアンVの技、ストームスラッシュを使う。ストームスラッシュは素点60+このポケモンについている超エネルギーの数×30ダメージを与える。今ザシアンVに超エネルギーは8枚ついているから300ダメージをギラティナVSTARに与えきぜつさせる」
「サイド2枚取り切って俺の勝ちだ!」
「負けたか~。悔しいな」
今回の対戦の反省
後攻1ターン目にギラティナVのワザ<アビスシーク>を使ったことで、結果的に後攻2ターン目はベンチに下がることができず、<ひきさく>を使うしか選択肢がなくなってしまった。
後攻2ターン目に下がることができなけばロストゾーンが溜まるスピードも速くならないので、ウッウの<おとぼけスピット>を使ったほうがよかった。
対戦中は毎ターン、サイドプランを考え、そのサイドプランを実現するためのターン終了時の目標を決めて対戦する。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
この記事がいいなと思ったらスキ❤️やコメントをしていただけると次も頑張ろうと思えます。
週1でポケカに関する記事を上げていこうと思っているのでこの記事を読んで、次も読もうかなと思っていただけたらフォローをよろしくお願いしますm(_ _)m
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