煎茶に没入した話
クソ4コマを垂れ流したところで、煎茶について少し述べます。
急須は4000円くらいのやつ。内部の茶葉をキャッチする網はステンレス製です。アルミじゃない方がイイらしい。(って専門店の店員さんが言ってた)
買った急須、茶葉、湯呑みは友人宅に置かせてもらっている。だから伺う必要があったんですね。
茶葉は、最初は100グラム1000円のやつ。のちに100グラム2000円のやつとか。品質が高い(?)と、何度お湯を注いでも茶葉が死なず、無限に美味しく飲める。そのせいで無限におしっこが出る。美味しく飲めるとは言うものの、綾鷹がマジで美味しかったと思う人間の舌だからあまり信用してはいけない。
あと、茶葉にもいろいろ種類があって、シブいやつ、甘いやつ。あらびき(?)なやつ、粉っぽいやつ。ほんとにたくさん種類があるから、今はとにかく買いまくって飲みまくりたい所存。
お茶の専門店は探せば意外とどこにでもあるので、見かけたら寄ってみてください。生活に新たな彩りが加わり、豊かになるかも。僕と友人はそこそこ豊かになりました。
趣味や仕事など、新しいことを始めるのは何かと疲れたり苦しいことがつきまとうものです。しかし、お茶は違います。急須に茶葉を入れてお湯を注ぐだけです。
深く広そうなお茶の世界において、これらがどれだけ尊いかはまだよく分かりませんが、毎日飲めるくらいには楽しく美味しいのでオススメです。