ユダヤ人に嫌われても自己主張をやめられない事

一部の都市伝説や陰謀論はユダヤ人による影からの世界統治を謳う。
その妥当性だとか是非は兎も角、仮にそれが真であったとしても、わたしは自己主張をやめられない。

如何に金を稼ごうが、夢を叶えようが、実績を積み上げようが、キャリアを整備しようが…
あなたもわたしもだれしもがいつかは死ぬ。
死とは脳で発生している電気信号やら微細な物質による精神とか意識とか自我とか呼ばれているものの停止、だとわたしはわたしの受けて来た教育や知り得る知識から弾き出している。
この価値観の上では、現世と呼称される我々が生きているとされるこの場で何をしたところで次などはなく、どんなに徳を重ねても死後に何かプラスになることはない、と思考を重ねることができる。様に思う。

仮にこれら全てが真であってももしかするとその陰謀論的黒幕の存在であれば不老不死の技術や意識のムーブ(コピーではない)や蘇生医療やコールドスリープを既に手にしている可能性はあり、その「仲間に入れてもらえるかどうか」にこの様なことをネットやリアルで「言ったことがない」人間であることが条件になるかもしれない。
いつかわたしはこの様なアカウントで書いて来た一連の無責任ともとれる文字列について後悔するのかもしれない。

しかし今、そうだからといって、自己主張を止めることはできない。
そんなんじゃ、思想はとめらんねえんだ🐰















ジョーダンジョーダン
スベテジョーダンヨ
hehehe

全てが偽であるとすると、なんたる独り相撲か
滑稽も滑稽
それならそれで構わない

恥の多い生涯なんて珍しいもんじゃないし大丈夫だよ


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