漫画実況 青野くん 8巻
恥ずかしくなる堀江さんカワヨ
やっべヒロイン様のお名前失念丸
優里、さん、かな？？？？？
あっこれ読んだかもなぁ
最終数ページ見て読んでない判定したけど読んだかもなぁ
別々の世界って発想ほんと好き（読んだわこれ）
ちょっとだけニアミスすことは考えたことある
次元の違いの話
でも上手く言語化したなぁって
「死ぬとバラバラになっちゃうねぇ！」
女児の誕生会でする話じゃあないんだよなぁ
あこれ読んだワァ！
うん堀江さん頭よいよい。
さりげなく誕生日聞く。
ああ優里さんだったか。
ほっ
いいなその
俺人気者だからみんな俺の誕生日祝おうとしてくるんだもん
誕生日教えない理由として言ってみてぇえええてね
言ってみええええええ
優里さんの笑顔好き
名前忘れてほんとすまんす
俺だって寂しいよ
口をついて出ちゃってハッとなるのほんと好き
窃盗したいのくだりほんとすきだな頭いいよねサクーシャ
脳は否定語を理解しない的なね
あら
先生も過去になんかあったんだったっけ
このカップル感が堪らんのじゃ
わかるか？
おまえにわかるか？
わからんじゃろうなあ〜〜
女性主体の漫喫とかだと青野くん更新してなかったもん
女性人気ないんだよこの作品多分
わたしたくさん君を楽しくさせるよ
優里ちゃんが瞬きすると楽しい
青野くんハンパないって！
青野くんハンパないってアイツゥ〜。
そんなん言える！？普通
言えるんなら言っといてや先に
優里ちゃんもハンパないって！
なにそれ？
謎
もう謎の域よ
それ言われて青野くん単純に照れたり嬉しいだけじゃないような複雑な影を見せるのなんなん？
もうわっちの理解の範疇をこえちょるんやっちょすけっじょんも
なんなんの30,31p
信じられんわ
まさよし近いねんホモか？
噂話はこの世から根絶できないからムリムリムリムリカタツムリ
この間の「現にそこにあるものは仕方ない」的内容を書いてからそのもしかすると源流たるサクラダリセットの「能力は現に存在するのに」というセリフを思い出すんよね
あれよかったよなーこっちからするとフィクションだからあの人の言い分にだいぶ納得してたけど、彼からしたら現にあるものやもんね
そう言われたのはなんか晴天の霹靂でしたよ
ボクも優里さんに呼ばれたい人生でした
なにこれ？
あほくさ
わかってんだよ
このままもクソもどうあろうとダメだってこと
口挟むな
馬鹿な外野が
まあ優里さん女子に嫌われるキャラだもんな
女子女子してそうな女性店員に変わってしまったあの漫喫がこの漫画を更新しないのは至極当然の流れ
女子女子してる人の価値ってだってそういう噂上の正しさでしかないもんねほんと嫌い滅べ
興奮しちゃった
そんなおそろはアカンでしょ
脇が甘いというかなんというか
笑顔やばいねん向けんといて？恋に落ちてるけど窃盗したくない彼には痛いねん
わかるこの罪の重さ？
考えてもろて選ばれしプレゼントほど嬉しものなし
わかるこの罪の重さ？
プレゼントを目の前で使う +9999999999999999
そんで貰ったものをすぐに身につけちゃう +99999999999999999999999999999
優里ちゃんさんそんな嬉しそうに言われましたら青野さんくんがあかんて
嫉妬青野くんほんとすき
青野くん祭りの時にはあんなん言うてはりましたけど流石にね
もやっとしちゃうもんはしちゃうよね
優里さんはほんと純粋な子やねんな
でも世間は純粋な子嫌いやしホラーで不気味やから手を下ろす
この二人はそんな中なんで手ェ上げたんだっけ？
確か当時も不穏な予感を感じ取っていたはず
でも意外といい人たちだったんだっけ
おぼえてねー
眼鏡の子はたしかホラー的な興味だっけ
そんな辛そうな顔せんといてや
これ生霊やっけ？
それとも青野君やっけ？
俺はここにいるのに藤本とキスするのか
を藤本君さんの顔で言わんといてや脳がバグった数秒後理解したけんども
キス一つが重くて好き
早速役立つブレスレッ
ちょうどいいタイミングで解散したな
広瀬当たり前のようについてくんの好きだよ
広瀬氏かしこっ
かつての友達が人を神隠ししてるってきいたらそりゃはぁーーーーー？！？！だよな
優里さんのご家庭はほんと闇深ですよねクソ姉貴許さん
姉ってものが益した噂を人生上聞いたことがねえよ
姉ってェのはなんでェどいつもこいつも害悪なんだ？
優しい人じゃなかったらどうするんだよ！
刺さんといて心
青野君も不安で不安で仕方がないんだよね
自分が幽霊だもんね
いや幽霊かどうかすら判然としない何かだもんね
堀江さんかしけーし彼らが彼らで優里さんの居場所がすぐさまわからない感じが堪んなく臨場感あって好き
95,96ページゾッとした
急にそこいらのホラーを凌駕する怖さ見せつけてくるよね
死んだ母親って言葉がここで出てくんのね
馬鹿！！
行っていいわけがないだろ！！
全然わかんない
どうしてボクはお母さんのとこいだちゃいけないの！？
わかるだろ！！
怖すぎる
度を越した虐待とかだよーえーん
そこでさっきの理想化してるかなの…？で青野君の不安さえ嗜めてしまう優里さんマジハンパないって…胆力オバケか
一緒に君のお母さんに会いに行こう
人やら状況が違えばただのご挨拶なのにおかしくね？なにこれこわい
手さげをミニバッグなって訂正する広瀬さん癖になってきた
まじここら辺謎だよな
すげー気になるからちゃんと明かしてくれよな〜頼むよー
132pからずっと好き
何も書くべきでないくらい凄い
隠さなくなったよね
白髪を隠す気なくなったって巻頭の時点でそれはわかってたけど…
青野君としては嬉しいは底にあっても優里さんが不利益を被る恐れに対する不安が強いよね
おかしいって思ってるよって言っといてスパイなんだっけ
おぼえてねー
まだ怖くないって言うの…
だから心刺すのやめーや
こ わく ないでしょ 事故みたいなことがたまにあるだけで
このセリフの割り方まじで愛してる
事故を起こす人は怖いよ
怖い人が事故を起こすんじゃない人が起こした事故が怖いの
因果が逆転してるよ
優里さんの強さ賢さほんと憧れる
教養の片鱗を見せてくる青野さん
ほんと何があったし
気になるなるなるケンタッキー
優里さんが嬉しそうです私も嬉しいです
この下だけでわかる名作臭やめろウィリアム
藤本くんさんだんだん我慢できなくなってく感じリアルよね
まあ青野くんさんもだんだんタガが外れてきてんすけどね
何で？
いい疑問ですねぇ
わざとじゃないぃ！？！る！？！？
比べられたくない
それは本当にそうで
死んじゃってるからもうどうしようもないしか
酷い葛藤だもんだ
鉄平への虐待と彼への偏愛か
母親が子供によって愛情度を変えるという体験はしたことないがそれはそれで地獄めいているな
実の被害者も寵愛を受けた方も
龍平くん見てると胸がぎゅ〜ってなって温かくなるんだぁ
鉄平くんにはなったことないの
それ鉄平には言ってないよね…？
言ったよ
最低
ボクとはまた違う最低やな
はぁ
ここでロミオが生きてくるのかぁ
名前を捨てて、か
ロミオとは思ってほしくない心中する話だからからの
二人で生きる話のほうが……
はっとなり
…何にもなりたくない
もうわての心はボコボコや
俺と優里ちゃんがいい
わたしも青野くんとわたしがいい
もうわしの心は回復や
鉄平あんなことされといてこの感じだもんね
強い人…なの…かな？？？？？