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皆さんはどんなときに壁を感じますか。 これは、とある一人の人間のお話です。 その人は、色んなものに対して 息苦しさを幼少期から抱えていました。 それは朝。それは昼。それは夜。 傍から見れば、大したことではないのでしょうが、 その人にとっては、生き続けていくための 大きな課題。もしくは枷でしかないのです。 息を吸うのも、吐くのも、やっとの世界で その人は、 これからも生き続けなければならないのです。 白き闇、黒い光、極彩色の毒、無彩色の果実 さて、どれが、この世界の虚で実なの
野暮かもしれませんが タイトルから説明します。 只今、私は数年ぶりに 部分的に 記憶が欠けてしまいました。 正直、また、1からのスタートです もしかしたら マイナススタートです。 0ならよかった? わかりませんが、今の私は初期設定です。 同じこと、似たような事は 別のところにも話します。
今回の絵の表現が、人によっては苦手という方もいると思うので、画材?だけ説明します。 まずは、 マスキングテープ、セロテープと糊。 ハサミをいれてるので 補強も兼ねて。 あと、 蛍光ペンとボールペンと、 某有名アルコールインキです。 その某アルコールインキの会社が出してる ドローイングペン?も使用してます。 上記の写真は絵の一部分です。 この絵のような表現に 興味がある方は、有料コンテンツへ。
素人の字ですが、感情任せに書いているので 字が荒く感じる方や気持ち悪さが現れる方がいらっしゃるかもしれないので、 有料コンテンツの中では高めにしております。 ご注意ください。