『源氏物語・胡蝶の巻』紫式部

画像1 『春の日のうららにさして行く船は棹のしづくも花ぞちりける』❇️春の日の(能)/うらら(ゝ)に(二)/さして/ゆく/ふねは/さ(左)をの(農)/し(之)づ(津)く(久)も/花ぞ(曽)/ちり/ける

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