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子育てと仕事の両立を叶える病院? 済生会新潟県央基幹病院は働くママ・パパを応援する保育園を建設中

こんにちは、済生会新潟県央基幹病院の広報担当です。

今回の記事では済生会新潟県央基幹病院の働く環境、福利厚生面について紹介していきたいと思います。

とはいえ、福利厚生といっても内容は多岐にわたりますので、今回はその中から「子育て支援」に注目して紹介していきたいと思います。

病院の隣に保育園が!送迎のお悩みもスッキリ解決!

徒歩0分の場所に済生会グループが運営する保育園を建設しています。
(なでしこぽかぽか保育園 令和6年4月開園予定)

建設中の保育園(手前)奥が済生会新潟県央基幹病院
上から見た建設中の保育園

働くママ・パパが子育て中に感じる代表的なお悩みとして、朝晩の保育園への送迎や、預けたお子さんが体調を崩したときにかかってくるお迎えコールが挙げられるかと思います。

朝晩の送迎ストレスや急なお迎えの心配がなくなり、より一層お子さんとの時間を大切にできるようになるのではないでしょうか。

何より今回建設されるのは「新しい保育園」。設備はもちろん、おもちゃや絵本も全て新しい状態です。

そんな施設でお子さんを預けられる、そんな充実した保育環境をご提供できます。

施設概要は以下のとおりです。
(今後内容に変更等が生じる可能性があります。)
名称:
なでしこぽかぽか保育園
建物概要
木造平屋建て 273.51㎡(テニスコート2面分程度)
定員
乳児(0~2歳)30名、病児・病後児保育10名
保育利用時間 

実際に働いているスタッフはどう思っているのか?リアルな声を集めました。

当病院には働きながら子育てしているスタッフがたくさんいます。実際に子育てしている方は新しい保育園についてどう思っているのか、聞いてみました。

・めっちゃ嬉しいです。
いつもわざわざ回り道して送迎しているので、それが無くなれば通勤時間が短くなり、楽になります
子どもの体調が悪くなり、早くお迎えに行かなきゃという時も、すぐ駆けつけられますしね。
ともかく!本当に助かります!!!

・まだ授乳が必要な赤ちゃんも預かれるのならば、自分のお昼休憩時とかに
授乳したり、顔を見に行けたりしますよね。そんなところもいいところかなって思いますね。

・大型商業施設の近く!お迎えからのお買い物も簡単

・綺麗!&明るい!(たぶん笑)

などなど、好感触を得られているようです。

県央基幹病院に興味を持った方はぜひフォローをよろしくお願いいたします。

済生会新潟県央基幹病院は、働くママ・パパのライフスタイルに合わせたサポートを提供できるように努めていきます。新しい保育園の開園は、そんな取り組みの一環です。

興味をお持ちいただいた方は、ぜひフォローして最新情報をご覧ください。済生会新潟県央基幹病院は、これからも皆さんに役立つ情報をお届けしてまいります。

※済生会新潟県央基幹病院のリクルートサイトはこちら
https://kenoh-recruit.com/