最近ね、4歳になった娘のわがままっぷりと姫っぷりと人見知り度と
すぐキーってなったり泣いたりする面倒臭さ(笑)がますます加速していて
息子とはえらい違いだなぁ。あぁ、私みたいだなぁ。むしろ小さい頃の私をさらにパワーアップさせているような・・・と遠い目をしていたのですけれどね^^;
ここ最近立て続けに「おしゃべりな胎児読みました!」とか「人に薦められました!」とか「また読み返してるよ♪」と言ってもらうことが続いたんです.
「おしゃべりな胎児」というのは
妊娠中に胎児とおしゃべりした内容が衝撃的すぎて綴っていたブログ。
ペルたん時代妊娠中に気軽に書き始めたらいろいろ現実と当てはまっておもしろすぎて
二人目のシーズン2ぺつこバージョンはなんだか禅問答のような壮大な話に。
シーズン2からでももう4年以上たつのに、まだ覚えててくれたり
妊娠したから薦められたとか、今から全部読みます!と言ってくれるのはとても嬉しい♡とジーンとしていて・・・思い出した!!!
言ってたわ!お腹の中で!!!
↓↓
全文↓
もらって・・・くれたのかなぁ?
そして私はもっと自分で脱いでいけるということだね^^;
真偽のほどは分からないけれど、生まれてきた子どもたちは
お腹の中で感じていた胎児の性格のそのまんま。
自称「ママを鍛えるためにやってきた」娘に鍛えられてキーってなってたら
自称「ママを守るためにやってきた」息子に抱きしめられます♡
ふたりとも大好き♡♡
【おしゃべりな胎児】おなかの赤ちゃんとのコミュニケーション
妊娠されている方、子育て中の方、よかったら読んでみてね。
「かんじる」の原点のお話なので、子供がいない方でも楽しめると思います♪
膨大な量の胎話を直接読みにいきたい方は
昔のブログへ
そもそも胎児とのおしゃべり(胎話)ってなんぞや?
という方はnoteのまとめから読んでみてね。