ペルたんの『おそらのはなし』 〜生まれる前に住んでたところ〜
おしゃべりな胎児が小学生になったらこんなこと言い始めたシリーズ。続。
昨年末に、友人が主催した「かみさまとのやくそく」と「ひかりのくにのおはなし」の上映会にペルたんと二人で遊びにいってきました♪
10月に覚醒モードに入り、なんのために生まれてきたのかをmanaki先生として実践してくれながら教えてくれたペル氏だったけど(→『心とじぶんのきょうしつ』参照) その後は少し落ち着いてたかな。
いわゆる胎内記憶というか、お腹の中のこととかおそらの世界で何をしてたかみたいなことはあまり覚えていないご様子で。
もしかしたら自分と同じ様に生まれる前の話をする子がいると知ったら思い出すのでは?という思惑もありましたが
映画直後にどうだったか聞いてみたら「全然思い出せないよ!」とのこと笑
まぁそんなもんよね。無理に思い出す必要もないし〜とそのままにしていたら、、その夜。寝る前に・・・
といきなりおそらの世界のことを話しだした!
また記憶の蓋が開いた。笑
映画の中に出てきた話なら真似っこかなとも思うのだけど
彼が話すことは似ているようでいて、明らかに彼自身のフィルターで見ている世界。
そして頭で考えてるときの話し方と違って淀みない。まるで昨日までいた世界のよう。
ホントか嘘かはわからない。だけどめっちゃ面白いので記録のために残しておきます。
ペルたんの『おそらのはなし』
〜生まれる前にくらしてた場所〜
生まれる前に暮らしていた「とうきょうせい」の話。
その時東京に住んでいたママは「えひめせい」では見つけられなかったのだけど、愛媛出身だからか?えひめせいには私の顔写真が貼ってたそう。
「卒業した人」としてデータベースがあるのかもしれませんね。
かみさまに建ててもらった家の中にあるテレビでママのことを見ていたのだそうです。
確かに、世界中のママから、日本中のママから一人を探し出すのは大変だしある程度絞って目星をつけた方が効率が良いよね。
胎内記憶を話す子の中にはお空のせかいにも「外国」があると言ってる子の話を聞いたことがありますが、もしかしたら日本の中にも管轄があるのかも!?
そして意外にも、とうきょうせい希望の赤ちゃんはそのとき少なかったそうです。
生まれていったりやってきたりで変動あるけれど一番多かったときで一緒に過ごしたのは48人ほどだったらしい。
かみさまはどんな人か、どんな修行をしてたのか、ママをどんな風に見つけたのかなど、また書いていきます。
ペル氏がお腹にいるときのおしゃべり記録
【おしゃべりな胎児】に興味持ってくださった方へ
当時の記録
manaki覚醒ペル氏はこちらから
胎児時代のおしゃべりはプチバズリを体験して
まさかの7~8年越しの回収期に入っています。
なんらかの形として残したい。