【心と じぶんの きょうしつ】 ⑤ 保育園でとっくんしてた。
「おしゃべりな胎児が小学生になったらこんなこと言い始めた」シリーズ
ペルたんの【心とじぶんのきょうしつ】
5時間目。
なんのために生まれてきたのかを語り出した小1の息子。
その話に確信をもったのはこのセリフから。
えぇ〜〜〜〜〜〜っ!!!!!
そう!確かに!!!!!!
私が妊娠出産で感じた究極的に「在る」という感覚をもっとシンプルにと求めた直後
心気(manaki)に出会ったのが2歳の終わり頃。
そして先生を東京に呼んで継続的に学び始めたのはまさに、彼が3歳になる2018年の11月だった!!!
これらすべて、本人のセリフのまんまです。
要約すると、前回の記事に書いたとおり
彼が伝えたいとお空で決めてきた「在り方?」「エネルギー?」みたいなものがあって、それをどうしたら皆につたえられるのかを
赤ちゃん〜2歳のうちまでは考えていたらしい。
そしたら母を通じて「心気(manaki)」というものに出会って
触れてみた結果「お、これ使える!」と思ったらしい。
そしてね。
え?保育園で? マナキを? 保育園のどこで?
どうやら保育園の片隅で
一人もくもくと心気特訓してたらしい^^;
どうりで先生によく「ひとりでマイペースに遊んでますね」と言われることが多かった笑
だいぶシュールな保育園児です。
そんなペルたんも小学生になり、本日7歳の誕生日です。
わたし達に喜びと気づきあふれる7年間をありがとう♡
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