【ペルたんのおそらのはなし】 〜しょくぎょうの"まる"〜
お腹の中にいたときからママとおしゃべりしまくっていた「おしゃべりな胎児」ペルたんが小学生(7歳)になったら、こんなことを語り始めた😆
記録として残しておきます。
ペルたんのおそらのはなし
おそらでママを選ぶ前にやらなきゃいけない大事なことが
↓
『しょくぎょうの "まる" を選ぶこと』
しょくぎょう=職業?仕事のこと?と思いがちですが
ペル氏の言い方を聞いているとどうやら単純にこっちの世界の「仕事」の枠にはおさまらないような感じで
いわゆる職業であるお医者さんとか、美容師さんとか、コックさんとか
分かりやすいのもあれば、「お金持ち」みたいなざっくりしたのもあり
まさかの「くの一」まであったのだとか 笑
そしてその時おそらの赤ちゃんたちに人気があったのは「YouTuber」だそうです。地上でもおそらでも、いまや人気No.1なんですねぇ。
ペル氏はみんなに人気があるものはあまり興味なく
だれも希望者がいなかったものや他のものを選んだらしい
ちなみにおそらでは5つまでまるを選べる。
地上に持っていけるのは3つまで。
ちなみに映画「ソウルフル・ワールド」では「きらめき」と
のぶみさんの絵本「うまれる前にきーめた!」では「さいのうのまる」(ここでも”まる”!)と呼ばれてたやつと同じ概念とみていいと思います。
おそらのはなしをし始めてからソウルフルワールドを一緒に見たんですが
ペル氏がいたおそらの世界とは、あそこの世界観はあまり似てないそうで(笑)まぁ線の人とか怖いよねw
だけど唯一、「万物の殿堂」とよばれるところできらめき探しをするシーンだけは「ここはちょっと似てる」と言ってました。
面白いのは
しょくぎょうが決まったらしょくぎょうの修行がある。
おそらで100点になるまで修行して
生まれるときに忘れて、
それをまた思い出したら「本物」になれる!というところ。
わたし達それぞれに、その”まる”があるんだろうなぁ。
それにしてもその”まる”をじぶんじゃなくて
ママのお腹に入れて、そこにめがけて自分が入っていく。というのも
不思議だけど興味深いね〜」
最後の絵はペル画伯作
『おそらのしょくぎょうえらび』
めっちゃ迷ってる顔してるね 笑
ペル氏がお腹にいるときのおしゃべり記録
【おしゃべりな胎児】に興味持ってくださった方へ
当時の記録
manaki覚醒ペル氏はこちらから
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