心気(manaki)施術の「意識」を変えてみたら体感が恐ろしく変わったので聞いて欲しい。
最近、心気（manaki）の施術の際に意識を少し変えたら
体感がまた恐ろしく変わったので聞いて欲しい。
心気には、主に自分で「今ここ」に意識をおき
感じることに集中していくワークショップ形式のクラスと
施術者が受け手と同調し、今の状態を感じながら
気の流れを元々もっている自然な流れに調整してもらう施術という形がある。
これまでも
など、嬉しい感想をたくさんいただいていますが^^
最近、心気仲間と施術の練習も兼ねて交換施術をしながら
お互いとある「意識」を変えてみたんです。
そうすると・・・体感がエゲツない！！！（良い方に）
やってる方も受けてる方も
「ちょっと手をかざしただけで全身が反応しだした！」
「自分が塊じゃなくて”粒”からできてるというのが実感できた！」
「まるで勝手に深い心気の同調状態にお互い引き込まれてるみたい！」
「え。これちょっとヤバない！？」
と、さらなる可能性に触れて興奮（笑）←文字だと伝わりにくいw
施術というと、一般的には、
施術を「する」側と「される」側みたいに
施す側と受け身に完全に分かれているようなイメージがありませんか？
セラピスト業界に入ってからは15年ほど経つので
まぁ色々体感しましたし
「施術というのは一方的に施術者が”してあげる”ようなものではない。身体が変化するとすれば、そこに起こったことの結果として受け手自身の身体が起こしたこと」
と思ってはいるものの、なんやかんや「やる」意識がゼロにはならなかったんですよね。
それが少し自分の中の意識を変えて心気で触れ合ってみたら、そこで感じたのは
ギュッと固まってた細胞がひとつひとつほどかれ剥がされていく。
わたしたちは肉体という大きな物質でできていると思っているけれど
本当は粒子の集合体。粒であり、波である。
そんな言葉では聞いたことのあるような体感を「リアル」に感じられた。
わたしから流れた波が、相手の身体にも伝わり
また返ってくる。
滞りのある場所ではその波が自然に伝達しないから
それを遮っている板のようなものを、ただ、取り除いていくだけ。
自然に伝搬する波をただただ感じ、互いの共鳴を楽しんでいる。
やっていることは一見同じでも
お互いの体感がグッと深く、そして面白くなった。
共振・共鳴。
それをもっともっと楽しみたい。
エネルギーの変わり目である冬至をはさんだ12/21〜23
歳末感謝企画として3日間集中の遠隔調整を行います。
身体の波を感じやすいライアーによるサウンドヒーリングと
心気による遠隔調整で
細胞をほどきふるわせ、あなたの奥へともぐり、エネルギーをつむぎ出す3日間
2022年の総決算と、ゼロポイント、そして2023年へ向けての紡ぎ出しを意図し、それぞれのテーマで調整をかけていきます。
集まったみんなの「感じる」が必要です。（起こる体感はそれぞれです）
もちろん、のんび～りやってほしい！意識の人でも無問題♡
人と人は支え合っているものだから、しんどい時には助けてもらえば良いんだよ！というのが私の持論です。
2022年をほどき、細胞をふるわす
3日間集中調整 音と気と
お申し込みはこちらから↓
また、一対一でじっくり感じたい方へは個人施術も受け付けています。
年末まで継続コースが歳末SALE中。
くろかわさいこ
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