【心と じぶんの きょうしつ】 ③ 先生たちの、先生。
「おしゃべりな胎児が小学生になったらこんなこと言い始めた」新シリーズ
ペルたんの【心とじぶんのきょうしつ】
毎日のmanaki特訓はこんな風に始まります。
えぇ。基本的な同調から
人と調和する体感ワーク、手と手の同調(つながり)、身体の同調まで
オープンクラスでやってるワークを一度さらっと見せたら・・・
さらっとやってのけた!!
そして次の瞬間には教える側(ペル)と教わる側(ママ)に逆転。
この子。普通にmanakiのクラスひらけるがな。。
そして採点。紙に項目書いて赤ペン入れて返してくれる。
ここは学校の先生風にしたいっぽい。
シャシャっと赤ペンの小気味良い丸付けの音が響く。
点数をつけられ、イマイチだったところはやり直しを要求される。
なんたってママのいっちばん最初の得点は65点ですからね(汗)
低い。。はい、もっとちゃんとやれということですね。
注意されたところに心を止めると、「うん、いいね!」と100点に。
これね、子供が適当に点つけしてるんだろって思うでしょ?
そう言うと、いそいそとテスト用紙(&おまけのアンケート用紙)を作製。←テスト形式にするのは譲れないらしい。
は、はい・・・!了解しやした!!
もうすでにママは小間使いのOL気分。
そんな調子で、ついにはmanaki講師が6人揃う講師合宿にて
特別講師・ペル先生として全員の抜き打ちテストまでやってのけたのです笑
実際にmanakiを伝える講師メンバーにチェックするという名目で
実際にペルたんと同調してもらいました。
ご飯後のまったりタイム。相手が酔っていようがお構いなしに
全員の採点をシビアにつけて。
と、みなさんからお墨付きをいただきました。
お相手してもらってありがとうございます。
そう、彼のすごいところは「やろうとしてない」ところ。
私達大人はどうしても、心を落ち着けることだったり、意識を集中させることだったり、何かを「やろう」としてそこで気負ってしまう。
ペルたんに限らず、子どもたちは「やろう」としなくても
自然に「ただ、やる」の在り方を見せてくれている気がします。
そんなこんなで、覚醒直後から
manakiの先生の先生になったペルたんでした。
ちなみに覚醒モードのときに撮影した「一部にしか見せちゃいけない動画」も、このメンバーならOKと一部見せてます。
そしてこのあたりから、急に胎内記憶らしきことを話し始めたのです。
なんかおしゃべりな胎児っぽくなってきたぞー!
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