ペルたんの 【心と じぶんの きょうしつ】 ② manaki=心気
「おしゃべりな胎児が小学生になったらこんなこと言い始めた」新シリーズ
ペルたんの【心とじぶんのきょうしつ】
前回シェアしたら、かなりの反響をいただきました!
「胎児時代からファンです」とコメントくださった方が何人も♡
7年も覚えててくださって嬉しすぎる!
さて、この突然の覚醒モードの日から
ペルたんからママへ毎日の「特訓」が始まり、私の感じ方をチェックしてくれたり、いろいろな話をしてくれる日々が1週間ほど連続で続きました。
あ、あいことば〜?
これまた唐突^^;
ちなみにこれを言い出したのは10月中旬です。
事前にお知らせありがとう。
え・・・どういうこと?
ほぼ本人(小1)の言葉原文のままなので、ちょっと文字起こしすると意味がわかりにくいかもしれませんが、ぜひ感じながらもう一度読んでみてください。
「心にする」
とは、あまり使わない表現ではありますが
前回シェアしたことと同様「心」の置き方、あり方についてのことのよう。
この頃何度も繰り返し伝えてきたのは
※今回の覚醒モードと、『manaki』については切っても切れないので
manakiを知らない方のために軽くシェア
manakiをするとね、自分の真ん中に意識・気持ちを「置く」という感覚が
だんだんと腑に落ちてきます。
自分の真ん中にただ、いる。 ただ、在る。
目の前の人や、ものや、出来事に対峙するのはまずここから。
だからね。
これを聞いた時
先に自分の外側の人やことに心を向けるんじゃなくて
じぶんの真ん中に心を置いて
まずはここに心があって、幸せで、笑いがあって、平和であること。
その上で、この家の中、街、地域、国、世界へ。
そんな風に渦のように広がっていく笑い・平和・幸せ
ペル氏はそんな風に伝えたいんじゃないかなぁというエネルギーを受け取りました。
こころ、ココロ、心・・・
そう言えばみなさん知ってますか?
manakiの日本語表記は 『心気』 と書くんです。
まさに、「感じること」を鍵として
心の置き方、扱い方を伝えている在り方そのもの。
ずっとローマ字表記で慣れて書いていたので
そんなこと私自身が忘れかけていたし(←オイ)
もちろんペルたんにも教えたことはない。
心を真ん中におく
そんなこと言われて、頭ではなんとなく分かるような気がしても
じゃあ実際にどんな風におけばいいのさ!!てなりますよね^^;
そんなときに「身体感覚」という誰もが持つ
感覚を切り口に体感していく 心気 -manaki- は、とてもシンプルでわかりやすいんだ。
わたしもこれから「心気」という表現も使っていきます。
ではせーので11月の合言葉をもう一度!!
さん、はい!
『manakiの力で こころにしよう!』
お後がよろしいようで。。。
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