父親→息子への代弁役が終わったとき
どうも!ちょい久々のブログです。
休んだ間に、「止まってるじゃん」と連絡いただいたみなさま、ありがとうございます!
えぇ、来ましたよ。子育て終わってないのに、「介護」が…。
本日、義母のいる富山県から名古屋へ戻りました。
2泊3日の旅。
クタクタになってない!
チョー元気じゃん!と思いきや、ワイン飲んだら不満爆発ww
義母の不満ではありません。
我が家の不満でした。
それは何かって?
そう、、、
夫が息子に対しての要望を「わたし」に言う。
息子の日常の不満を小出しに言わない(告げ口しない)
私は仲介役で「わたし」のフィルターを通して伝えてしまう・・・。
これが、溜まり溜まってどうやら本日ワインの力を借りて「大」爆発でした笑
で、夫に伝えたことが…
「もう彼は今年17歳。私を通して言わず、直接彼に伝えて!!」でした。
もちろんフェアに【二人の前】で伝えました!(私の正義)笑
それはどういうことになるのか。
そう、我が家に不穏な空気が流れるのは間違いないってこと(もういいわ)
そして、私にもデメリットが。
「パパに言うからね。」という印籠的なことが使えないってこと。
17歳の息子をもって、まだ使うんかよー。
えぇ、我が家では効力があるんです!
だって、私を介してまずいことはやりとりしてましたから。
さて、我が家どうなるのでしょう。
報告します!
頑張って長距離運転したのに、「なんて日だ!」と思った一日の終わりでした。
あなたは、どのような一日でしたか?