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連載✨第12話 ダンナ、命の危機

Kさん 50代女性 
会社経営


Kさんのタマラストーリーを不定期で、連載形式でご紹介していきます。


第1話からはこちら


【第12話 ダンナ、命の危機】

私がタマラと出会って10年たちました。

10年目にして、
ダンナがタマラを必要だと言ったのです!

しかし、そのときは手放しで喜べる状態ではありませんでした・・・


ダンナが、ガンで手術をすることになりました。

入院した夜に「タマラのアクティベーションを受けたい!」そう彼からメールが来たのです。

すぐにタマラさんに連絡すると、

「間に合った!!間に合ったって、来たのよ!あなたからのメールを開いたとき!」


私は、間に合った安堵とともに、ダンナの病状の待ったなしの状況を感じ取りました。


手術前日にタマラのアクティベーションを受けることができました。


タマラさんが帰られたあと、ダンナは、すっきりと明るい顔。


手術前日なのに、二人でリラックスして過ごしました。

そして、ぐっすり眠って、早朝に目覚めた。

少し曇っていたが、明るい朝の空気。


看護師が迎えに来て、

「まあ、ちょっと、行ってくるわ」

と、笑顔のまま、ダンナは手術室に向かいました。


アクティベーションを受けて、笑顔で手術に向かったダンナですが、手術はとても長引いて、10時間後にやっと連絡が来ました。


手術は無事終了。


私はできる限り、遠隔でもずっとヒーリングをしていました。


つづく

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※文章の内容は個人の実感です


文責 タマラアドバンストプラクティショナー  

追立美春

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