#21 音の遠近感や複数の音模様を、どうイメージして演奏するか
こんにちは、さいりえです。
今日の note は、
・音の遠近感や
・種類のちがう音
について。
楽譜上では平面的に見える音符たちも、遠近感や立体感をもってイメージして音を配置していくことで、広がりや奥行きが出ます。
そのポイントの一部を、動画で紹介します。
・ラフマニノフ 音の絵 Op.39-9
・ドビュッシー 子供の領分より 「小さな羊飼い」
の2曲を取り上げています。
約4分半の動画です。
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