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怒らない作家の怒りの創作

このクソ野郎!

…と、敵対する者を罵れば、そいつは本当に君にとってクソ野郎としていつまでも対峙することになるだろう。

時には何もなくてもそいつの悪事に怯えなきゃならないことも出て来るかも。
つまりは何もなくても敵がいることで余計な心配を背負い込むことになる。

嫌いな者のために君の大切な創作の時間を削られるのは馬鹿馬鹿しくないかい?
君を嫌な目にあわせた者が今後の君の人生に不必要なら即、縁は切るがいいよ。
そして二度と接点を持たないのがいい。

気になっても気にしない。

嫌な思い出は創作の中でムカつく対象としてコテンパンに描いて鬱憤を晴らせばいいんだ。

無駄なく…限りある時間とエナジーは前向きに使おう!

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