駄目なら駄目でそれが魅力!
漫画ってどうやったって作者自身が反映されるから…
君が薄っぺらなら作品だってそうなる
…というのは間違っちゃいないけど
薄っぺらい魅力というモノもあるので…
やっぱり裸で勝負すればいいだけの事なんだよね。
薄っぺらいのに重厚なフリしてカッコつけるのが一番カッコ悪くつまらないんだよ!
読者受けというだけに留まらず…
カッコつけたガワの中に籠ってばかりいたんじゃ…
君はいつまでも大きくなれないよ。
あるがまんまに、そのままの自分で勝負しなきゃ!
恥もかかずに成長できると思いなさんな!
いいカッコしてる奴はモテないし成長しない!
モテ理論と同じ!(ズキッ(><; あたた。
モテないとモテたくてカッコつけてしまう…僕だ
いや、それは今はいいっ(><;
馬鹿なら馬鹿なりに面白いと思える事を描けばいいんだ。
自分の中に何もないなら何もない自分を描けばいいんだよ。
それが苦悩なら、その苦悩を描けばいいんだ。
自分もできないのに
苦悩の解決を描こうとするのがカッコつけなんだよね。
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