自分はこんなこともできると証明して見せるのは、くだらぬ見栄でしかない
常に成長を目指さなければ作家は劣化するものではある。
だからクリエイター達は常に変化を求め、停滞には屈辱すら感じてしまうものだが…
たとえワンパターンと言われたとしても、上手くいってる時はスタイルを変えない事が重要だ。
別の技も持ってるんだなんて見栄で新しい手法を試すのはくだらないよ。
需要のあるスタイルを確立することも大事なチャレンジだ。
まず読者の信頼できる作家にならなきゃね!
それから自分の作家としてのベクトルを見定めて…作家として次のステップを目指せばいいんだ。