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DomixモーションコミックLIVE6『ZOMBIEMEN』2月公演終了!ありがとうございました!以下、ツイートでいただいた感想ダイジェストです…

始まってすぐ、音楽に魅了、映像と演劇を掛け合わせるとこうなるのかと感心し、最後はこの作品に引き込まれるとても良い舞台でした。しかし、終始ハンカチが必要になるとは思わなかったな…


とても面白かった、すごく泣いた……!


ゾンビメンなんて怖いタイトルなのにほんといい意味で裏切られて(原作知らない勢)終演後、切ない、というかいろんな感情が押し寄せてきてすぐには動けなかった。


「正しい」って何だろう、って考えさせられました


やはり印象的なのはエカテリナ編ラストシーンでした。観劇後に漫画も拝読して、このシーンがああなっのか、、と再度感動
ほんと素直に感動しっぱなしの舞台でした!


domix好きー!


アーティスティックな演出、心沸く音楽、魅力的な物語。


終わった後、誰も言葉を発さなかった…場内に響くまばらな拍手、つまらなかったわけじゃない。胸に大きな杭を刺されたようにはりつけにされて、うまく手が動かせなかった


初心…しがらみ…忘れてはいけない
葛藤を繰り返しながらも最期まで生き抜いた、男の生き様がそこにはあったのだから


サムソン編エカテリーナ編どちらも泣いた。余すことなく全てのシーンが繋がっていてそれでいてちゃんと作品世界を観客に提供している。


原作の方も読ませていただいたのですが、鳥肌モンです…最高でした!
なんというか、一言で言い表すには難しい感情が渦巻いている感じ。もちろん悪いものではなくて、自分の中で消化しきれていないので名前がつけられていないというのが正確なところ。本公演を完走された皆様に、特大の感謝を。


二つとも最高におもしろい作品でした。漠然としてるものがなに一つなくて、パントマイムしてる時は本当にあるかのように見えて、演じることって相当なエネルギーと集中力がいるのだと思いました。何よりあの本番の糸を張ったようなピンとした空気を感じられて良かったです。


もっと進化しそうなコンテンツ


あれで3500円はおかしい、もっと払いたいレベル…。特にエカテリナ編…!幼少期のユーリと大人ユーリの掛け合いがビリビリきました(o_o)
2.5とも違う感じで斬新。


2.2とはなんぞやと思ったけど舞台を観て納得。ゾンビものだから、と気がひいてる人がいれば間違い、そう思った人は今すぐにでも観に行こう。タイトルにゾンビと入っていますが、紛れも無い“人間”の話でした。サムソン編は 想い がキーワード、エカテリア編のキーワードは…たくさんあって1つに絞れなかったです!


サムソン好きぃ


いやあ、斬新かつ、面白かった!
涙してしまったよ。


見たことのない新しい朗読劇?、熱量が高く見ていてとても楽しめた!
漫画と演技を楽しむ画期的?なスタイルで、漫画だと感じ辛い臨場感が増した感じで良かった。台本を外していたのも印象的だったなぁ。特にサムソン編は無い方が良かった。


ライブの何がすごいって、ショボクロが本物かと思うくらい、最初に出てきた時に背筋がゾッとしたのですよ…


スライドショー的に投影されているマンガの脇で役者さん達が演じるという微妙にありそうで無い感じのもので、序盤ちょっと目が慣れなかったけれど面白かった。そして原作すごい面白そう。


2話とも涙腺崩壊(T ^ T)ライブってやっぱりすごい!


この物語におけるゾンビがいろんなものを背負って行きていく様が今の季節らしさを感じた。音を吸って無音の世界を作る雪みたいな。


ZOMBIEMENエカテリナ編。私、この話大好きなんですよ。この愚直な男を鈴木氏が演じたのも、あの冷徹な広告代理店の男を平元氏が演じたのも、ユーリがその本懐を遂げる前の子供時代と老年期が重なるあのシーンも、あの少女のキャスティングも。


もう1回見たいと思った。お金と時間出してでももう1回見たい!と思って貰うにはどうしたらいいんだろうか、自分が目指したい役者像を見つめ直そうと思えました。


人生を生き抜いたキャラが好きなわけよ。人生なわけよ。一箇所のきらきらの抜き出しじゃないのさエカテリナ編。内容知ってたからこそ、冒頭の入りですでに泣いていました。本懐を遂げられてユーリは幸せだな


千秋楽とのことで!ほんと素直に感動しっぱなしの舞台でした!
思わず原作の漫画買っちゃうぐらいほんと素敵な時間、とてもいい刺激になりました!


開始時、タマリンの時とは違う演者さんのパフォーマンス有りの演出でおおおと引き込まれました!
職業柄、どうしても動画に目が行くんだけど、役者さんたちの迫力もすごかったー。しかし動画作るの楽しそうだなーでも大変そうだなーw


アンケートに、どちらが良かったですか?って書かれてたけど、どっちも良かったよ!決められないよ!(#・Д・)おこだよ(笑)


どーーしても台本を正確に覚えられない今の私にとって
漫画の動画がドドんと流れてる中で動画のタイミングに合わせてキッチリ正確なセリフを発言するってほんとすごいと思った。


「愛しいゾンビ」というキャッチコピーは伊達じゃない。
漫画と朗読劇の融合劇だか本当に面白い。何度も見たくなる作品でした。紫苑雪 さん演じるユーリ(幼少期)は必見


エカテリナ編のイントロのシーン、兵士?(帽子をかぶった方)の最初の演技が素晴らしく、いっきに物語の中にひきこまれました。また、今回ガヤのシーンが多くあり、どのシーンも演者さんの妙技を実感しました!


毎回チケットのデザインも楽しみにしています


これでもかってくらい原作キャラまんまサムソンだった。
終演後、お話してる中で何度も膝から崩れ落ちてしまうくらい全公演に全力でサムソンとして挑む姿。役者が舞台で役として生きるってこういうことか。と思いました。


終演後お声掛けしたら涙目で『ごめん。なめてた。めっちゃよかった。』
面白かったです。優しくて愛だった。これでよかったのかなって。想いって怖い。それに美しかったです。


最初は映像?役者?映像?役者?とそわそわしてたけど、途中から迷う思考も吹っ飛んで全体に釘付けになっていた自分がいた。


生で漫画の動きに合わせてその役として台詞を発することの難しさや度胸や熱を感じて、それを同じ空間で共有できたことが素敵だった。


実際に観るまでは、映像・音楽と舞台演劇のコラボなんて難しそう…という印象。しかしそこはプロの技。ほとんど違和感を感じなかった。タイミングがバチッと合った時の何とも言えない迫力は「これが2.2次元か…」と。


前説の件、まんまと騙されました!くやしいです!


漫画を演じる事の"妙"を超えて、不思議な"魅力"にまでキチンと昇華された作品だった。漫画のキャラクターの陰に役者が隠れず、生身で格闘するかの様な役者の闘いが見えた。演出の平元氏は役者に闘う事を求めたのだと感じた。それは所謂他者から何かを奪う"戦い"ではなく、自己の中から何かを勝ち取る"闘い"なのだ。その為に身を守る台本を外し、役のために必要な物を除いてマイクを外した。逃げの虚飾を捨てた役者達の闘い、それが今作品の印象だ。1時間余りでも一生懸命に生きるという事は本当に難しい。それでも舞台上で歯を食いしばってまっすぐ立ち、向かう先へ前進しようと前を見つめている他の誰かが側にいることが、力になり連鎖する。それは漫画にも描かれている事であり、同じ事が舞台上で行われているのであればもはや技巧は関係ない。要はとても面白かったと言いたかったのです(笑)


サムソン、ユーリ。2人のそれぞれの信念を胸に真っ直ぐに全力で生き抜く様を見て、人によって正義、信念とはこんなにも違うものなんだと思った。けど、そんな自分は何を軸に生きているんだろう?そもそも今の自分はほんとに、生きているのかな?


本気で自分の生き様について考えさせられた


やっぱり受け取ったものって誰かに返したいって思うわけよ。しっかりチコ先生の想いを受け継いで、サムソンお前…!子供たちもさー、ほんと無邪気な純粋なサムソンを頼りにしていることが、 人の繋がりが伝わってきて、サムソンが、ああなっていくのがより悲痛に感じられて。繋がりが想いがあったからこその、皮肉というか。はにぃと家でサムソンはいいとこ取りと感想言い合ってた。


「死んでも生きる」彼らの生き様、見せてもらいました


それぞれ「カレ」に興味を持たれる理由があり「ゾンビ」という存在になった。


人を捨てても全てを忘れてもただひたすら望み願う事がある。
それぞれの話の内容は違うけど、あの世界での「ゾンビ」は「人を襲う害」じゃなく「1つの正義」の形だと思う。


演出が新しくて面白くてアトラクションみたいだった(語彙力)モニタがあることでマンガを読んでいる時のページをめくるハラハラ感を損なわず、舞台ならではの臨場感もプラスされて、なるほどモーションコミック。と思った(語彙力が来い)


予備知識を全く持たず観に行ってきました。漫画×舞台 新しいなぁ!と。絵も好みでしたし内容も涙無しにはって感じで面白かったですが、そこに芝居がかかるってのは挑戦でもあるだろうし、難しいのだろうな。とかとか。漫画見ちゃうんだよねどうしても、人じゃなくてさ。ちょい残念。いや人を見れば良いだけなんだけど、漫画に目がいっちゃうの。でも人を強くすれば良いのか?ってなると多分違うし、アニメじゃ駄目なんだとも思う。面白かったんだけど、予備知識無しでいつもの感じでの芝居観劇気分だと裏切られるよ!


ときめいた~


何だろう。波がじわじわ押し寄せてくるような感覚だった。少しずつ静かに、彼らの存在が自分の心の中で大きくなっていた。観ている人間の意識が深海にどんどん沈んでいくような感じ。


もはや言葉で表現するのが野暮なのでは、と思ってしまうくらい彼らの生き様は美しかった。


サムソン編は、子供たちの笑顔のために勝ち続ける純粋なサムソンの想いに泣かされた。あの笑顔を見たサムソンの行き着く先は、どうなったのかな…。


キャスト・スタッフそれぞれの『魂の輝き』見させていただきました。誰が良かったとか、そんなんじゃなくて。


それぞれの色が絶妙に混ざり合っていて、油彩画のような舞台だと思った。
終演後もしばらく動けなかった。
座り疲れたとか、アンケート書かなきゃとか、頭に無くて。
作品の世界と現実の狭間に居るような気がした。


エカテリナ編は、空襲で姉を亡くしたにも関わらず、戦争の兵器を作り続けることに疑問を持たず、目を背けていたユーリの苦悩。そして、最後に思い出した姉のような犠牲者を出したくないと言う最初の想い。泣きまくったー!

漫画に役者がアテレコするスタイルなんだけど、役者の熱がバシバシ伝わってくる上、今回は台本持たずに役者がガンガン動く。漫画も見たいのに役者からは目が離せないし、これは2回観たかった…千秋楽に初見したことを後悔しました。


原作を読んだ時の思い出補正を飛び越してくる役者の熱量とか、驚かされる演出とか、いろいろあるんだけどとにかく観に行ってよかった。


モーションコミックライブというものは存じ上げていたのだが、実際に拝見するのは初めてで、とても素晴らしいかった!ぜひ自分も携わりたい


とても面白かった、すごく泣いた……! 「正しい」って何だろう、って考えさせられました。正義って難しい……。


2.2次元って、何か予備知識もなにもないまま行きましたが(いつもそうだけど)すごく面白かった。役者さんも良かったなぁ


自分の知らないところで色んな人が色んななにかを産み出していて、素敵な物語に出会えるのは楽しいな


恥ずかしながら先生の原作は知らなかったのですが、ゾンビそのものへの考え方を根本的に変えられる作品でした。何時も何処か気味の悪い所、負の存在という考えで見ていたので、醜いとされるゾンビと対象的な「美しいもの」がゾンビとなるのは衝撃的でありました。作品も然ることながら役者の方々の入り込みも凄まじく、サムソン編の試合の場面では観客の歓声につられてつい拍手してしまった程。役者側が入り込んでいても、観客側が着いてこられない事も多い気がする中、まるで作品の1部のように感じる程の熱量と質感でした。泣いてしまう事はあれど、体調まで変化したのはこの公演が初めての様に思います。


悲しみのあまり苦しくなり、吐きそうなほどの迫力は、この作品でこの役者の方々でこの場所だからこそだと感じます。 本当に素晴らしかったです。 素敵な時間をありがとうございました

ゾンビメンすごかったわあ、ほんとに。涙ボロボロ。サムソンの方は子供が出てくるとうるってなるし、ツリ目くんがとても素敵だった…エカテリナの方は最後の民衆達で泣いた……あと、ショボクロが可愛かったぁ

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