2019共同通信杯・京都記念・クイーンカップ週の展望_JRAオリジナル壁紙カレンダー【2月】の牧場からのサイン要素は全国の2月競馬で有効
こちらはJRAオリジナル壁紙カレンダー【2月】となります。
ここに写っている牧場が判明したということで、JRAの2月2日、3日の競馬はその牧場からのサイン要素がどのように繋がってくるのか注目となりました。
JRAオリジナル壁紙カレンダー【2月】の牧場からのサイン要素を含む馬の2月2日、3日のメインでの出走は2.2アルデバランSの1頭だけでした。
結局、この馬の同枠馬が馬券となり、2.2節分Sもその馬が入っていた枠ゼッケンが馬券、2.3東京新聞杯までもが枠ゼッケンズバリが繋がって、馬券になる結果となりました。
2月のカレンダーですので、フェブラリーSを含む2月末の競馬まで、このJRAオリジナル壁紙カレンダー【2月】の牧場からのサイン要素を大切にしていきたいところです。
JRAオリジナル壁紙カレンダー【2月】の牧場からのサイン要素は公開となった1.25以降、全国の地方競馬にも繋がって馬券になっている状況となっています。
なんかJRAより地方競馬のが優しい素直な馬券への繋がりを見せているように思えます。まぁいつのお約束パターンといえばそれまでなのですが。
今週もいきなりJRAオリジナル壁紙カレンダー【2月】の牧場からのサイン要素が炸裂。こちらは2.4(月)大井6Rの出馬表。JRAオリジナル壁紙カレンダー【2月】の牧場からのサイン要素を含む馬は8枠⑬番アマラントス。
しかも、この8枠には町田直希が同居。先月のJRAオリジナル壁紙カレンダー【1月】は【2月】と同じ撮影は北海道日高町と記載されていました。
ところが、【1月】はこの日高町記載は最初は日高とだけ明記されていたのでした。そののちに何故か日高町と変更され記載されたのです。つまり、『町』が追記されて、これがサイン要素ではないかと考えられました。
ならば、その町を名前に持つ町田直希はサインジョッキーと考えられました。2.4(月)大井6Rの8枠はJRAオリジナル壁紙カレンダー【1月】と【2月】のサイン要素が同居したとんでもない枠の出現だったというわけです。
2.4(月)大井6RはRAオリジナル壁紙カレンダー【2月】の牧場からのサイン要素を含む馬である8枠⑬番アマラントスが単勝102倍の超高配当で3着となり、8枠⑭番町田直希は堂々の1着という結果となりました。
3連単11-14-13は773,150円という高配当に結果に。JRAではこうはなかなかいかないですよね。地方競馬は荒れない?とんでもない錯覚なのではないでしょうか。
大井6RはRAオリジナル壁紙カレンダー【2月】の牧場からのサイン要素を含む馬である8枠⑬番アマラントスの効能はこのレースに留まりませんでした。
この日の大井メインは11R紅梅賞。アマラントスの⑬番が繋がって⑬番フレアリングダイヤが6番人気で3着と馬券になる結果となりました。3連単は10-4-13 520,280円の高配当。これってJRAより美味しいんじゃ。。。^^