2018年4月1日(日)阪神11R大阪杯(GⅠ)・中山11R船橋ステークスの予想記事【最終結論版】_【※終了したレースの記事です。】
高松宮記念、ドバイシーマクラシック的中ということで、いい感じで大阪杯を迎えるわけですけど、どうなりますでしょうか^^
4.1ドバイターフでそのルメールが⑬番に入ってきたことから、ここがキーポイントだろうと述べてきたわけですが、そこが直接3着同着で馬券になる結果となりました。
この結果には納得、なぜなら、繁殖牝馬Xはあるレースで⑬番に入りルメール騎乗で3着だったからです。
まぁしょうがないです、大阪杯はそういう結論が出てしまったので。
土曜日版予想記事の冒頭で述べてました、JRA壁紙カレンダー3月に写っている繁殖牝馬X、そして、そこから導き出されるルメールの⑬番。
また、この繁殖牝馬Xが走ったある3つのレースがポイントでした。
問題はドバイワールドカップ、このレースの見解を私は完全にミスっていました。
ルメール騎乗の繁殖牝馬Xが出走していたあるレースで、スミヨンが2着していたのを完全に頭から抜けていたのです。
ドバイワールドカップはそのスミヨン騎乗のサンダースノーが1着、単勝は1,720円の高配当。
ドバイワールドカップでルメールは騎乗馬がありませんでした。ならあとはスミヨンしかいないわけで。。。
大阪杯にはルメールもスミヨンもいません。まぁ当たり前ですよね^^
ならば、繁殖牝馬Xが出ていたあのレースの1着枠ゼッケンが大阪杯で炸裂!ではないかと。^^
繁殖牝馬Xが出ていたキーポイントの3つのレース、そのレース結果から出てくる要素に横山典弘と1枠①番があります。
あれ~大阪杯は1枠①番に横山典弘ですぜ。。。されど、これは馬券ではないような。
ならば、大阪杯・横山典弘の1枠①番はどこの1枠①番の馬券を指し示しているのでしょうか?
何も競馬はビックレースの大阪杯だけではないですよね。分かり易いレースのが、そりゃありがたいわけで^^
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