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2018年4月14日(土)中山11R中山グランドジャンプ (GⅠ)・阪神11Rアーリントンカップ (GⅢ)・福島11Rラジオ福島賞の予想記事_JRA画像処理班が表現するサインメッセージが、遂に皐月賞の枠順に降臨!あなたの脳波は反応する事ができるだろうか!_【※終了したレースの記事です。】

こちらはみんホリの画像です。

http://umabi.jp/hotholidays/

上は31コマで構成されている画像で、そのうちの1枚を拡大処理したのが下の画像です。

このような画像をJRAが掲載するのには意味あり、的中馬券に繋がるサインメッセージが込められているということになります。

そして、この画像がいつどこのレースかを解析することによって、そのレースの結果等がサインメッセージとなり、的中馬券に繋がってくるということになります。

いつもなら、早速解析作業に入るところなのですが、実はその必要はありませんでした。

何故かなら、このXレースの画像は、去年の2017天皇賞(秋)の16コマ画像で既に掲載されていたもので、その時にこのレースがいつどこのものか、特定済みだったからでした。

ご覧のように全く同じ写真のもだとお分かり頂けると思います。

この件にしても不思議ですよね、何故使い回しをする必要があるのでしょうか?

重要なサインメッセージがこのレース画像には込められていると考えました。

更に、このXレースの画像が重要なサインメッセージが込められているのではないかと思われる理由があります。

それは、この画像がいつどこのレースか知る解析作業が非常に難航を極めたことにあります。

Xレースの画像にはスタート地点の様子が写し出されており、芝コースに見えると思いますが、そうではないんです。

このXレースは東京競馬場のものなのですが、東京競馬場の、ある距離のダートレースのスタートは、芝コースからなのです。

Xレースの画像上部にはダートコースのハロン棒が写し出されているのが決定的な証拠です。

更に、このXレースの画像の難解なところは、写真全体の照度を操作して加工している点です。

太陽の光が差しているのではないか?でもXレースの画像には影が存在していません。不自然ですよね。

写真全体の照度を操作して加工しているものですから、勝負服の色が変わってしまっているのです。

まぁ結果的には特定できたので良かったのですが、じゃ何故16コマ、31コマ画像の1枚に過ぎない画像を、JRAの画像処理班はここまで加工しなければならなかったのか?

つまり、このXレースの画像には、的中馬券に繋がる重要なサインメッセージが込められているという、JRAの意思にほかならないということではないでしょうか。

Xレースの画像が写し出されて以降、Xレースの1着騎手がXレースと同じ枠かゼッケンにメインレースで入ってくると馬券になるという結果が出ています。また、2,3着騎手の場合も同じ結果が出ているのを確認しています。

そして、皐月賞の枠順が発表になり、見るなり5秒で私の脳が急反応を示しました。

なんと、Xレースで1着騎手が入っていた枠ゼッケン、2着騎手が入っていた枠ゼッケンに、その1,2着騎手がその枠ゼッケンにズバリ入ってきたのです。なんじゃこりゃー。。。^^

ということで、この二つの枠ゼッケンが皐月賞のみならず、今週の土日の各メインレースで炸裂するのは容易に想像できると思います。

お約束パターンとしては、土曜競馬で高配当炸裂のシナリオですよね、様子見は信じるものなればこそ許されないという掟。。。

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