2018年9月9日（日）中山11R京成杯オータムハンデ(ＧⅢ)・阪神11RセントウルＳ(ＧⅡ)・中山最終12Rの予想記事＿京成杯ＡＨの画像の背景に写っている○○○サン○○○が、エニフＳの1着単勝9,210円の③号馬を指し示していた！＿【※終了したレースの記事です。】

JRAホームページ『今週の注目レース』ページ・京成杯ＡＨの画像となります。

http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/

いつものパターンで背景の赤で囲った箇所に写っている建造物が今週の競馬に繋がるサインメッセージと考えられました。そして、その建造物は○○○サン○○○という名称のものでした。

サンつまり3という数字が連想されることから、土曜版予想記事でも述べておりましたが、その要素に注意ということでした。

土曜阪神メイン・エニフＳは3という数字から連想される③ゼッケンが大炸裂し1着。 ③番メイショウウタゲの単勝は9,210円というビックな配当となり、三連単は1,392,960円という凄まじい配当となりました。

私はこの③番は3という数字から当然頭にはあったものの完全スルーしてしまいました。なぜなら、北海道地震が起きた直後でメイショウ『ウタゲ』は如何なものだろうと思ってしまったのです。

しかしながら、メイショウ『ウタゲ』は黒い帽子の2枠でもあったのです。不幸な出来事が起こると黒い帽子の2枠が馬券になるのは、過去の歴史が物語っておりました。喪に服すということなのだと思っております。

そして、それが3という数字から③番というプラス材料と重なっているのですから、人気薄の高配当ならば尚更注意しなければならない馬でした。

それでは、この○○○サン○○○のサンは日曜競馬にどのように繋がってくるのか。③ゼッケンは馬券済みですので、3枠？馬名にサン、騎手・調教師に三などが考えられ、日曜競馬の枠順にそれらしい箇所が出現しているレースがありますね。

また、○○○サン○○○の伏字の部分の名称が、馬名の頭文字接触状態の表現で、セントウルスＳで出現しております。ここも狙い目ではないかと考えています。