【秋華賞 2019 サイン 予想 考察 最終結論版】激勝サインはJRAホームベージの秋華賞の画像から発信され、激走馬が既に予告されている！そのターフビジョンから解き放たれた強力サインは、ダノンファンタジーをも超越し、淀のターフに秋華となって咲き誇るだろう～｜三年坂特別・平城京Sも掲載【※レース終了】

●テキスト更新状況

■10月13日｜三年坂特別・平城京Sのサイン予想記事【最終結論】をテキストに追加しました。

■10月12日｜秋華賞のサイン予想記事【最終結論】を掲載しました。

■10月11日｜2019年JRAカレンダー掲載・2020年1月のカレンダーの考察と関連馬の出走状況を掲載しました。

■10月11日｜「ＨＯＴ　ＨＯＬＩＤＡＹＳ！２０１９」～菊花賞篇～のレース映像・37コマ画像についての考察に関連馬の出走状況を追加しました。

■10月11日｜JRAオリジナル壁紙カレンダー【10月】の考察に関連馬の出走状況を追加しました。

■10月11日｜JRAホームページ『今週の注目レース』・秋華賞の画像の考察に関連馬の出走状況を追加しました。

■10月7日｜JRAホームページ『今週の注目レース』・秋華賞の画像の考察記事を掲載しました。

■10月7日｜「ＨＯＴ　ＨＯＬＩＤＡＹＳ！２０１９」～菊花賞篇～のレース映像・37コマ画像についての考察記事を掲載しました。

■10月7日｜JRAオリジナル壁紙カレンダー【10月】の考察記事を掲載しました。

■10月7日｜JRAカレンダー【10月】の考察記事を掲載しました。

●秋華賞2019サイン考察

コチラはJRAホームページの『今週の注目レース』のページ・秋華賞の画像となります。

注目したのは背景のターフビジョンに写っている白矢印、桃矢印の馬。過去にも背景のターフビションの写っていた馬がサインホースとなって、幾度も的中馬券を教えてきました。

今回の秋華賞の画像の白矢印、桃矢印で記した箇所に写っている馬も、強力なサインを感じる写りとなっています。白矢印の馬は脚の先だけがターフビションに写っている状態。桃矢印の馬は鼻先だけが写っている状態となっており、その写り方から強力なサインを発していると考えられます。

今回の秋華賞の画像はG1レースの画像ですので、JRAのホームページに先週、今週の二週に渡り掲載されます。つまり、先週の競馬でそのサイン要素は既に有効だったということになり、実際、先週の競馬でそのサイン要素が繋がった結果となっていました。

10.5サウジアラビアRCでは秋華賞の画像で矢印で記した箇所のサイン要素の枠番が馬券に繋がる結果となりました。

10.5長岡京Sでは秋華賞の画像で白矢印、桃矢印記した箇所のサイン要素の枠番とゼッケンが1，2着馬に繋がる結果となりました。

10.6毎日王冠では秋華賞の画像で矢印で記した箇所のサイン要素の枠番が馬券になりました。

10.6信越Sでは秋華賞の画像で矢印で記した箇所の騎手が馬券になり、枠番も馬券になる結果となりました。

先週の競馬でこれだけの結果出ているわけですが、あくまでも秋華賞の画像ですので、当然秋華賞ではそこからのサイン要素は強く繋がってくるのではないでしょうか。

更に、秋華賞の画像の桃矢印で記した箇所に写っている馬が、10.14（月）府中牝馬ステークスに出てくるんです。ええ？このタイミングでですか～ｗ
まぁJRAサイン画像処理班のいつものお約束パターンと言ってしまえばそろまでですが＾＾

何れにせよ、直接自身が馬券、又は入ってきた枠ゼッケンが日・月曜のメインレースの的中馬券を指し示すサインホースの役割を担っているということになってきます。大注目ですね。

さて、毎週重賞レースごとにJRAのホームページに掲載される『今週の注目レース』のページhttp://jra.jp/keiba/thisweek/ですが、先週の毎日王冠の画像も物凄い結果を出していましたので、例として紹介していきたいと思います。

コチラは先週掲載されていたJRAホームページの『今週の注目レース』のページ・毎日王冠の画像となります。

赤矢印で記した箇所に写っている建物の名称は、その語源を辿ると『大地』という意味を持っていることが判明しました。そして、大地と言えば柴田『大知』ですよね。先週の予想記事の中で徹底マークと述べていました。

柴田大知は先週、土曜はメインでの騎乗はありませんでしたが、日曜は毎日王冠に騎乗してきました。入ってきた枠ゼッケンは7枠⑦番。

ならば、毎日王冠・7枠⑦番柴田大知を直接狙ってもいい状況ではあったももの、ある理由からそれはないと判断。それなら京都大賞典か信越Sで7枠か⑦番が炸裂と考えました。

熟考の結果、信越Sの⑦番が馬券だろうと判断、予想記事の中でも軸としました。ところが、15：25分発走の信越Sは7枠も⑦番も全く馬券にならず。
ならば、10分後の15：35分発走の京都大賞典は7枠か⑦番が馬券ですよね。

JRAサイン画像処理班はチャンスを与えてくれてたんですね。『ほら、次だぞ、10分で脳が反応できるか？時間をくれてやる』。。。
結局、京都大賞典は7枠が2着と馬券になる結果となりました。

更に、超高配当の⑦番が堂々の1着。単勝はなんと9,070円、3連単は1,811,410円。目ん玉半分飛び出ました。『今週の注目レース』ページの画像からのサインの破壊力凄すぎです。今週も秋華賞の画像からのサインが大注目となってきます。

●【お知らせ】

このテキストを一度ご購入していただきますと、秋華賞の最終結論まで、このテキスト内で何度でもご覧いただくことが出来ます。また、最終結論が出るまでの期間に、予想記事の内容が追加更新されますと、その都度ご購入者様にお知らせを致します。秋華賞の最終結論は10月13日（日）1：00前後までにテキストに追加を予定しております。また、当日その他のレースの予想記事をテキストに追加する場合がございます。

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