見出し画像

[フィギュア][日本玩具]卓上玩具レビュー218 ウルトラマンベリアル(大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE)[超動αウルトラマン6]〔バンダイ・BANDAI〕

悪のウルトラマン見参 悪落ちする前の綺麗なベリアルも
立体化されないかなぁ マニアック

名前 ウルトラマンベリアル
ジャンル 可動フィギュア
作品名 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE
シリーズ名 超動αウルトラマン6
メーカー バンダイ・BANDAI

パッケージ
カッチョよくポージングされたベリアルが素敵なパッケージ

クォリティも高い、価格も高い塗装シール無しの名品食玩シリーズだ
食玩だから ガムが付いてるぞ
ラムネが良かったなぁバンダイのラムネは、まぁまぁだが
確かね昆虫に変形するフル可動ロボットシリーズが
メッチャ旨いさらりとトロけるラムネだった

付属品 ハンドパーツは平手と握り手+光線パーツ
少ないほうだけど劇中でもこんな感じ
ウルトラACT版はどうだったか覚えていない

ウルトラACTはもっと赤かったはず・・・
カラータイマーの塗装がちょっと乱れてるかな
小さいから仕方ないけど

かなり赤かった・・・だいぶ省略されてますね

造形は実によし流石のシリーズですね
モールドも塗装こそないものの細かいです

脚はここだけ

背面は恒例ですが無塗装です
足と肩塗装してるのが、むしろ偉いですね
背中には支柱用のジョイント有り

力を求め禁断のアレを求めて とっつかまって投獄されたウルトラ戦士
シルバー組 監禁状態のストレスで黒くなったんだっけ?
手下を使って脱獄
何はともあれ大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIEは
アクションストーリー最高の名作だからぜひ見るべし
コレクションの価値が有るぞ

可動は全身フル可動 手首はロール可動 足首も動くため設置性は良い
材質は硬さ重視のプラ、粘りは少なめに感じる 頑丈だ

しばらく写真撮ってなかったからスランプ気味だったけど
回復してきたコレ ベリアルっぽいですね

デスシウム光線 多分
ウィキペディア見たら
「ライブステージやデータカードダスで通常のベリアルの必殺技」
らしいですね そっかー初登場ではギガバトルナイザー使ってたか

「映像作品では『ウルトラマンオーブ』第25話でウルトラフュージョンカードから召喚されたベリアル(カードの力がベリアルの姿で実体化した存在)が使用したのが初で、ベリアル本人の初使用は『ウルトラマンジード』第25話」とのこと本人が使うまで時間かかったんだなぁ
映画2段では怪獣になったしな

手のひらから出してるのが実に珍しい

ギガバトルナイザー

大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE観た人には印象深い
確か100体の怪獣を一斉召喚できるのだったかな
ベリアルが自分の物に
とても似合っているまるで彼の為にデザインされたかのようだ
固く細長いので特に破損注意だ
先端は取り付け式

ベリアルは塗装箇所少ないのがちょっと気になっちゃうな
Sousiさんに依頼しようかな 依頼した即

大好きだし大期待のシリーズです
展開も早いしねー昭和と外国組を早く立体化して欲しいです
ウルトラマンミレニアム達と钢铁飞龙2 奧特曼力量ガンティフェイロン版


いいなと思ったら応援しよう!