新たな挑戦は将来を左右する！？

さあ、やって参りました。
今回の記事は皆様にとって冗談抜きで、本当に役に立つ情報です！
人生において一番と言っても過言ではないほど重要なことを
今からお話しさせて頂きたいと思います！

人生は、良い方向に進むのも、はたまた悪い方向に進むのも
些細なことが原因になります。

しかし、今からお伝えすることを常に頭に入れて、
行動すればあなた次第で最高な日々を送ることができます！

ぜひ最後まで読んでみてくださいね！

１.挑戦を恐れるな！

まずお伝えしたいことは、『挑戦を恐れるな』と言うことです。

現在、自分の日々の生活が

｢退屈だ｣
｢もっと楽しいことはないかな｣
｢毎日同じことの繰り返しで疲れた｣

などと感じていませんか？

そう感じる原因は毎日の生活を何の気なしに過ごしているからです。
周りの環境に流されて、行動していませんか。

もしあなたが今のままじゃだめだ！人生を変えたい！と思うなら、
今すぐにでも環境を変えてコツコツと挑戦し始めましょう。

こう言うとたいていの人が

｢そう簡単に環境を変えられる状況じゃない｣
｢何からしたらいいか分からない｣
｢失敗したくない｣

などと返事します。

それはただの言い訳です。あなたは現状に目を背け逃げているだけです。
今までと一緒のことをしてこれからの人生が言い方向に行くわけがありません。不可能です。

成功を手にしたり、楽しい生活をしている人たちは、常に新しいことに挑戦しています。
このような方々でさえ挑戦しているのに、今の生活に不満がある人が挑戦せずに人生を変えられるはずがありません。

そう簡単に環境を変えられない？
そう言っている人はただ楽な選択をしているだけの怠け者です。
環境を変える術など探さなくともいくらでもあります。

例えば、

日々の生活の些細な行動から見直し改善する。
引っ越す。
自分と全く接点のない人と関わる。
時間の合間を縫って知識を増やす。

何からしたらいいか分からない？
なんでもいいからまずは行動第一です。
普段の行動を変えることで、普段気づけなかった些細なことに気づくことができます。
その気づきの中に成長の鍵が隠されていることは多々あることです。
逆に毎日同じ生活をただ送っているからその鍵を見つけることができなかったということです。

２．失敗を恐れるな

失敗したくない？
そのようなことを思っている方にはぜひ

失敗というモノが成功の何倍も価値があることに気づいてほしい。

成功者は数え切れないほどの挑戦をしてその分失敗してきています。
しかし、その失敗を経験して他では得られないとても貴重な知識を得ることができました。
その知識を活かしてまた挑戦して、失敗してを繰り返した先に
成功が巡ってくるのです。
そんなはじめから失敗を恐れているような人は、いつまでたっても成功は巡ってきません。
なぜなら、そのために必要な経験と知識を得られていないからです。

それらは失敗をしたという事実を受け止め、それでも諦めず前に進み続けた人しか得ることができないようになっているのです。

３．諦めるな

・Youtuberでは、ヒカキンさん、はじめしゃちょーなど
・プロ野球選手では、大谷翔平選手、柳田悠岐選手など
・ビジネスでは、ソフトバンク会長孫正義、スティーブ・ジョブスなど

これらの方々は誰から見ても成功者として受け入れる事ができます。
私達が客観的にみたら、人生バラ色で、お金も腐るほど持っていて、
最高だろうな！俺もこの人みたいになりたいな！と思うのは当然のことです。

なぜ私達はこのように思うのでしょうか？
それは、我々がこの方々の存在を知ったときはもう成功していたからです。

どういうことかというと、

この方々にどのような過去があり、どのようなプロセスを経て
その中でどのような失敗を繰り返してきたのかなど

私達は何も知らないからなのです。

私か何を言いたいかというと、
誰しもいきなり上記の方々のような人生を手に入れられることはできないと言うことです。

僕たち凡人には計り知れないほどの苦悩や失敗を味わってきているに違いありません。

しかし、なぜこの方々が結果成功を収めることができたのか。
それはただ1つ。

諦めなかった

行動を変えて、いろんな事に挑戦することは正直だれにでもできます。
でも、その後いくつもの苦悩と失敗が待ち受けています。

｢俺には才能がない｣
｢選ぶ道を間違えた｣
｢楽になりたい｣
｢友達や家族に反対された｣

などと感じるときは必ず来ます。
そこで、挑戦すると決めたときの熱い気持ちを思いだして前に進み続けてきた者、家族や友達のような周りの人にそんだけ反対されても、自分が決めた道に全うできる者だけがさらに上に行ける。

成功というモノは、どんな失敗も乗り越え、諦めずに進み続け、
最後に生き残った者だけが手にできる。

僕はこうであると信じています。