トータル診断(@salon_MO_さん)受診レポート
サロン萠さんで母と一緒にトータル診断(パーソナルカラー/骨格/顔タイプ/スペクトルカラー)を受けてきました。
以前から、Twitterで萠さんを推してる方々は特に自分への理解がとても深いなと思っていたので「そうなれるサロン萠さんってどういうところ…?」と気になっていました。
でもPCも骨格も受診したことあるしとりあえず、とりあえず、、、でも気になる、、、じゃあ友人に勧めて見学に行くかぁ!ということで3月に友人のトータル診断の見学へ。
見学では勿論友人に関する話ばかりなのですが、他タイプであっても参考にできることばかり…。私もこのサービスを享受したい!と強く思い、友人の紹介で5ヶ月待機することに。
診断前
そして待ちに待った診断日!
大量の資料を貰えることは知っていたので、A4サイズのバッグに水筒とメイク道具等を入れて行きました。
10時スタートでしばらくまとまった食事は取れないので始まる前に近くのカフェに行きました。(行ったものの特に何も食べずアイスティーのみ。)
時間になったらサロンへGO!💨
受付
まずはアンケートに答えます。
当日呼ばれたい名前を記入するのですが、偽名・ハンドルネームが可なのはフォロワーさんと行く時に良いですね。母は「おかあ(様)」と書いていました。
他にもいくつかの質問に答えていきます。私は結構空欄で提出しました。好きな色も嫌いな色もあまりなく…。それもOK。
アンケートを提出すると、主に悩みについて詳細に聞かれます。私はパーソナルカラー迷子なことと素材に疎いことでドンピシャアイテムの探し方に苦戦していることをお伝えしました。
タイプ説明
最初はパーソナルカラーの説明。
既に16タイプPC診断を受けたことのある母と骨格診断も受診済みの私ですが、「そうなんだ…!」となるような知識ばかり。
「春はこう、夏はこう、…」というよりかは、
「春と夏はこう、逆に言えば秋と冬はこう。別の見方をすると、春と秋はこう、一方で夏と冬はこう。つまり春はこういう特徴で、夏はこういう特徴を持っていて、…」という感じ。
このように、色々な角度から各タイプを知ることで知識が体系化され理解が深まります。
絵の具によるPCCSトーンの説明は、どのトーンがどのような色かを知ることができます。見学前までPCCSなんてただのグラデーションだと思ってた私は「なるほど!」の嵐でした。
この感動は見学の時にも体験したのですが、もう一度頭に叩き込みつつ、更に応用の話も教えてくださったので萠さんのタイプ説明は何回でも聞きたいです。
その次は顔タイプの説明。
シルバニアさんの登場。
シルバニアさんも人間同様、顔の特徴から導き出される似合う服装があります。似合うとはどういう状態か、違和感があるとすればどこに違和感があるかをシルバニアさんと萠さんが実演して見せて下さいます。
他タイプの服装であっても「配色をこうすれば…」と、隣接するタイプなら少しの工夫で着ることも可能。
似合うタイプと手持ち服のタイプが隣接しないタイプならば…?隣接しない、すなわち顔にマッチしにくい服なのですが、顔を服にマッチさせれば着れるということ。どのように調節するかも教えて下さいます。
シルバニアさんの中で同じ顔タイプのお二人。
でも似合う服は違う。顔タイプが同じなのにも関わらず、お友達と同じ服を着るとなんだか幼い…と悲しむシルバニアさん。
その理由は他の診断結果に隠されていました。他の要素を加味すると、お友達よりも一部に調節が必要。お友達は顔タイプによる似合う服装が他の診断結果でも似合う服装と合致していた方なんですね。
顔タイプ診断だけでとても似合う服装を把握するのは難しいのがよくわかりました(これはフラグです🚩)。
さらに、骨格診断の説明。
骨格ごとに異なる肉質にどのような生地を乗せると何がどうなるかを論理的に説明して下さいます。一部実演があるため視覚的にも理解できます。
これらのパーソナルカラー、顔タイプ、骨格における似合うものから外した格好をすると良いことがある人達も実は存在します。彼らが似合う服装をすると逆に良くないことが起きるとか…。写真で見ると分かりやすいです。
この時点で新しい知識が大量に流れこんでくるのですが、頭がごっちゃごちゃになりにくいのが説明上手な萠さんの魅力の一つなのかなと私は思います。顔タイプと骨格が初めての母も「なるほど!面白い…」と何度も口にしていました。
私は「一度見学の時に聞いた話でしょう…?退屈じゃないの?」と思われるかもしれませんが、退屈じゃないんです。イメコン好きだからなのかもしれませんが、それだけではなく新しい説明や資料が追加されていたからなんです。情報を更新し続ける萠さん、凄い。
顔タイプ診断
写真を撮って計測。
萠さんがバックヤードでチェックしている間はタイプ説明に用いられた資料を見返したり、説明のなかった部分を読むことができます。一部写真撮影も可能です。座席の近くにはイメコン関連の本もあります。
色々しているうちに結果が出ました!
二人ともフレッシュ(子供/直曲MIX)
書いてある要素のうち7個同じでした。
親子ですね。
少し違う点と言えば、「頬骨に骨感があるか顎に骨感があるか」や「吊り目か切れ長か」だったり「同じ上心顔でも額は狭いか普通か」だったり…。
誤差🫴(粗品ボイス)
だけど、誤差じゃないんです!
シルバニアさん達のように、こんなに要素の被った親子でも着地点がまるで違ったんです!
他の診断の影響で!
スペクトルカラー診断
まずは戦隊モノなら何レンジャー?というスペクトルカラー診断について説明があります。
外面だけでなく内面診断アリを希望したのでまずは私の内面から。
1回目は萠さんがパラパラとドレープをめくるので黙って見てます。2回目からは1色ごとにどのように感じるかを自由に言います。その言葉から受けた印象をもとに、私が好きそうな順番に萠さんが並べ変えます。今度はその順番でもう一度ドレープをめくり、「〇〇より××のほうが好き!」となったら順番を変え、納得のいく好きな順になるまでこれを繰り返します。
あまりにもうにゃうにゃ「でも〜う〜ん」としてしまいましたが、萠さんがうまくまとめて下さいました。
結果はこちら💁
内面💜(💙💚)🩷💛❤️🧡
①💜は不動だった。上品でいたい!この上品さをモノにしたい!と強く思っていたわけではないが、💜に勝てる色なくない❓となった。
②💙②💚は悩んだ結果同率。💙はシュッとして良いがシュッとしすぎな気もした。💚は当たり障りがなくイメージとして私を害していないけど緑の服持ってないんだよなと思った。
④🩷⑤💛も悩んだ。🩷は柔らかくなるし過去の診断歴から良いとされるんだろうな、でもこれきっとブライトトーンの春のピンクだよな、ぺかぺかしてて苦手意識強いんだよなと思った。💛は顔がキラキラして明るくて良いなと思った。イメコン的に良いとされるのはキラキラよりも柔らか重視で🩷が上なのかなという結論。
⑤💛⑥❤️は最初逆だった。💛は1着全身で着ないけど、❤️は赤組なら着ると言っていたから。私が今まで黄組になったことがないだけで黄組になったら着れると思う。お揃いコーデがロゴパーカーでもキャラクターものでも何の抵抗もない人なので。あと❤️は顔があっつい。
⑦🧡は不動だった。もっと上に来ると思ってたし、なんなら②とかでもありうると思っていたが、何も良くなかった。ぼやぁぼわぁっとする。❤️の後なのもあって弱そうすぎる。
色に対する感想は周りからどう見られるかを優先するタイプでした。周りから見られる印象が自身の解釈と不一致だったり、似合うものを知っているのに知らない人と思われるのが嫌だなと思った結果、「💚は当たり障りがないな」「🩷はきっと良しとされるんだよな」という感想に。
次は外面。
萠さんがドレープをめくりつつ、私の顔映りがどうなっているかを言いながら、良さそうな順番に並べ替えて行きます。
結果はこちら💁
外面💜🩷💛💙💚❤️🧡
内面②💙②💚が外面④💙⑤💚になったのでスーツ!!は苦手で、そんなことより①②💜🩷上品柔らか〜
③④⑤💛💙💚はスッキリスポーティ、だがそんなことより①②💜🩷上品柔らか〜
そして次は母のターン。
内面の結果はこちら💁
内面❤️💙💛🧡💜💚🩷
①❤️②💙で「着たい!!!」「買いたい!!」とはっきりバッサリ。
⑦🩷で「違います。」とはっきりバッサリ。
うにゃうにゃしてた娘と違いすぎる。圧倒的に自分のことより薄くなるんですけど、次、外面行きます。
結果はこちら💁
外面❤️|💚💙💛|🩷🧡|💜
内面同様かなりはっきりしている
とにかく①❤️。圧倒的。💥❤️🔥💥❤️🔥💥❤️🔥
内面⑥💚が外面②💚になったが内面で下げた理由は「良い💚が見つからない」だったことを考慮。良い💚は良い。
②💚③💙でスーツを着るとしても圧倒的①❤️の力で真面目な印象にはならずカリスマオーラが出ていると思う
こう見ると、ぜんっぜん違うんですよね。
顔タイプは2人とも子供顔で直曲MIXのフレッシュなんですが、このスペクトルカラー診断で一気に方向性が離れました。
なんと言っても上品柔らかの私と
圧倒的赤レンジャーの母。
他の診断でさらに2人の違いが明らかに…?
パーソナルカラー診断
続きまして、パーソナルカラー診断です。
色ごとにどのトーンが良いかを見ます。
まずは私。
結果はこちら💁
夏冬(ブライトサマー/クリアウィンター)
以下、詳細です。
ここに書いてある色以外のドレープも当ててもらいましたが、部分的に記載しています。
ピンク・紫
…ペール〜ライト:顔色◎だが全身では軽すぎる
…ブライト:顔色◎一枚で着れる
…ビビッド:色に目がいく
…濁トーン:肌が滑らかにならず顔の艶が失われる
…全トーン:ほんの少しの黄みで顔が火照る
⇒ビビッドと濁色が似合わないことがわかったので、全身には軽いペール〜ライトに重さ(暗さ)をプラスする色は暗清色のダークグレイッシュ、ダーク、ディープから選ぶ。
⇒明暗コントラスト◎
黄色
…ペール〜ライト〜ブライト:顔色◎
…全トーン:やはりほんの少しの黄みで暑くなる
⇔上品命で有彩色制限アリかつ濁りと黄みを避けると、黄色に合わせる色で推奨できるのはネイビーのみ。スポーツウェアなどに良い。
青
…ペール〜ライト:顔色◎だが全身では軽すぎる
…ブライト:ブライトの中で暗い色なので顔色△
⇒ペール〜ライト(全身の調節必要)とブライト(明るめ)が良い。
📝ブライト:冬はかき氷のブルーハワイ、夏は薄く雲のかかった空
白
…無彩色にも関わらず黄みを見出してしまう
⇔冬の真っ白は黄みがあるよりいいが、頬の血色を必要以上に抜いてしまう。
⇒夏の白が明暗コントラストにも便利で良い。
ピンクブラウン
⇔色数制限アリなのでピンクブラウンにはピンク系を合わせる必要があるが、明暗コントラスト◎の直曲MIXの顔タイプなので、明度の近いピンクでまとめると曲線的すぎるイメージになりやすい。スペクトルカラーの影響もあり曲線的すぎるのには耐えられない。
シルバー
…ザラザラ:肌の質感と合わない
…つるつる:肌の艶感と合う
⇔骨格によってはツルツル度合いに注意が必要。
ペール〜ブライト◎
ど清色◎
明暗コントラスト◎
夏の色で程よい血色感
⇒1stブライトサマー決定
黄みにかなりシビアで、青みがかった色が良い
⇒2ndクリアウィンター決定
他のサロンさんで私は夏ブラ/春ブラと診断されていましたが、しっくりくるコスメが結構青みに寄っているなど2ndに違和感があったので、ドレープを当てることで顔色の変化を確認し、認識を改められてよかったです。
実は5ヶ月前の診断時から夏冬を予想されていました。選んでいる服や付けているアクセサリーの特徴、鞄と靴の質感等々特徴が出ていたそうです。今回も“つるりつやんとした”“細いパイピングのある”革のバッグに“つるりつやんとした”靴でした。
次は母。
結果はこちら。
冬秋(ビビッドウィンター/ストロングオータム)
自分の結果よりアバウトですが、
以下、詳細です。
ピンク
…ペール〜ブライト:明るさで顎が飛ぶ
…ビビッド:これを選ぶなら赤の方が断然良い
⇒スペクトルカラーの時から分かりやすかったがバキバキ高彩度が良い。青みは強すぎない方が青ざめない。
青
…ブライト:顎が飛ぶ
…ビビッド:顔色◎
…ディープ:顔色◎
…ダーク:影が入るが明るいよりは良いので仕事用
⇒明るいよりも暗い方が良い。
赤
…ビビッド:顔色💮
…ディープ:顔色◎
…ダーク:影が入るが明るいよりは良いので仕事用
⇒赤レンジャーなので赤ドレープは多く取れた。とても生き生きとする。
グレージュ
⇒黒やダークトーンと合わせて仕事用に。ベージュになると暑くなるので黄みには注意。
黒
…多少影が入る
⇒トップスは黒よりもバキバキ高彩度が良い。
※PC冬だが真っ白と合わせて使うのはコントラスト許容量を超えるので非推奨。
シルバー・ゴールド
…シルバー:黒&青に合わせて使うと寒々しい
…ゴールド:黒&青に合わせて使うと華やか
⇒両方一緒に使うのも華やかで良い
バキバキ高彩度◎
清色◎
黄みより青み
⇒1stビビッドウィンター決定
明るいよりは暗い方が良い
⇒2ndストロングオータム決定
母は以前冬ビビ/春ビビだったのですが、今回2ndが秋ストになりました。とはいえ、1stは冬ビビで秋ストの色が似合うわけではなく、注釈のように付いた2ndでした。
パーソナルカラーを踏まえて
パーソナルカラーが決まると、おすすめのコスメやその質感、メイクにおけるポイントなどを教えて頂きます。
さらに、似合う柄や素材、アクセサリー、似合う雰囲気等々をその特徴とともに一つ一つ確認しました。似合うヘアスタイルは顔タイプ診断の計測用に撮った写真に合成されたもので、どどどど真顔の見たことある人だと思ったら自分で笑えたんですが、似合うコーデにFMするとすごくしっくり…。
配色例は同じPC夏でも、私の知ってるPC夏持ちさんとはまた違う配色でした。もっともっと突き詰めたらベストな配色が増えるのかそれともやはりこれを極めた方が良いとなるのか…。恐らくベストは教えて頂いたもので、一つ許容するともう少し広がるのかなと予想しています。
骨格診断
次は骨格診断です。
私の結果はこちら💁
すごくとてもストレート
首が短い
肩がまっすぐ
肩甲骨は出そうと思っても出せない
鎖骨も隠れている
デコルテ、脇、腕の外側、前腿、脹脛に「ハリッ!!」
上半身の厚みアリ
ウエストは肋骨に差し掛かっていて短い!!
肩>腰
脚がまっすぐ
膝の皿は縦長
ただ骨格ストレートの特徴を並べただけのように思えますが、私の骨格の特徴の一部です。
肋骨の特徴から「ウエストマーク!!!!!」らしいです。ハイウエストは上半身がアンバランスになるのですが、マーク位置は肋骨の上(というか腰の上がもう肋骨)。
袖やスカートは関節で切るのが得意ですが、ノースリーブは二の腕の外側のハリッだけでなく脇のハリッも目立つので非推奨。
しっかりした肩、厚みのある体、強めのハリがある肌、まっすぐな脚…なんというかきっちり服を着せたい体ですよね。着崩すのは脱がされかけのマネキンになったり、薄く重ねた生地は異質なものが乗ってます!!!という感じになりそうです。
続いて、母の結果はこちら💁
ストレート
首が短い
なで肩
肩甲骨も鎖骨も隠れている
腕は外側に出ている
だが肉質が柔らかく出っ張りは下の方
上半身の厚みアリ
ウエストが短い!!
肩>腰
腰が高い!!
前腿・脹脛にハリ!!
脚がまっすぐ
膝が小さい
足首がキュッと細い
母はストレート要素だけでなくいくつかウェーブ要素も持っていました。肩の位置は定めない着こなしをする分、しっかりと重心を下げる作業が必要です。
顔タイプに続いて、骨格も同じ。血を感じますね。ですが、着こなし方は同じストレートでも違います。面白いですね。
最後に、全ての診断結果を踏まえて、実際に似合うアクセサリーと柄を見ていきます。
試着タイム
最初にアクセサリーをいくつか試着しました。
似合うアクセサリーをつけた母は初めて見る姿でしたが、華やかでかっこよかったです!母に似合うアクセサリーを私がつけると、お遊びで付けました感が半端じゃない。
逆に、私に似合うパールイヤリングを母がつけると、冠婚葬祭か何か…。
顔に近いアクセサリーは顔タイプの影響が強いかと思いきや、他の診断の影響力も負けてませんね。
リングは骨格ストレートの萠さんが愛用している物も試着させて頂きました。萠さんは私と同じPC夏ですが、得意トーンの違いで良いシルバーが異なりました。少しの違いで生まれる得意なものの比較はわかりやすかったです。
アクセサリーの次は柄ドレープ。
今までの総復習で面白かったです。
私に似合う柄の特徴はこちら💁
整列している
形が揃っている
色数が少ない
明暗コントラストがある
線は線でも点でできた線
間隔が広い
単純
曲線的すぎない
膨らみよりくびれ
小さめ
大きい場合はボトムス
良い花柄が見つからない理由が分かりました。花って生きてるんですよね。基本ランダムなものなんですよね。全て同じ形、同じ方向の花なんてないんですよ。
あとは柄ドレープ当ての最中、「ギリギリ夏」と何度か言われたのが面白かったですね。ギリギリ夏を攻めていきます。
そして、母に似合う柄の特徴はこちら💁
ランダムすぎない
色数が多すぎない(MAX3色)
中〜低明度
白で抜かない
コントラストが強すぎない
大きすぎない
ボトムスか小物
冬のストレートですが、2nd秋のおかげで取れた柄ドレープが多いです。外面スペクトルカラー②💚的にもどのつくフォーマルは非推奨。とはいえ、冬ストレートであることに変わりはないので、ランダムさを含むアイテムはボトムスや小物に。
感想
めーちゃめちゃ楽しかったです。
5ヶ月前、8月の予定なんてわからない財布に余裕がないと言っていたのが懐かしい。そんな問題は5ヶ月で解消できるんよ。
母も楽しんでくれたみたいで帰宅後も沢山話してくれて嬉しかったです。
少し前まで「自分の得意トーン…?得意な生地…?いまいちわかりません…なんかこの柄ダメです…」だった私が自分についてたくさん解説できるようになる、そんな診断だったと思います。得意/苦手なものには必ず得意/苦手になる理由があることを知りました。これにより、これからの服選びの成功率が格段に上がるのかなとワクワクしています。
また、親子で診断を受けたことで「似ているけれど違う」を身をもって体験できました。血のつながった親子でさえこんなにも違うものが似合うだなんてびっくりです。
イメコンは多角的!細部までこだわるのは大変だけど、細部までこだわればファッションは広く楽しめるはず!
これから似合う物探しに励みます💨