地域包括支援センターで働いていたPoet Mariちゃんが、保健師時代を振り返っている…
今日は、とっても嬉しいことがありまして、こちらの記事を書いています。
以前から、たびたびご紹介させていただいているPoet Mariちゃん。わたしからみたPoet Mariちゃんは、今、「詩」の力で人を輝かせるプロです。
わたしは、月1回Poet Mariちゃんにお願いしてインスタライブでインタビューしていただき、詩を書いていただいています。Poet Mariちゃんと過ごせる時間がすでに心の癒しなのですが、その後に書いていただける詩がじわじわーっと生きる勇気をくれるんです。
「詩」で人を応援できちゃうPoet Mariちゃん。実は、元保健師さんです。わたしは正直、Poet Mariちゃんと出会うまで、「保健師」というお仕事を知りませんでした。(ごめんなさい。)で、以前から、Poet Mariちゃんの「保健師としてのお話、聞きたいなあー」とリクエストさせていただきました。
久しぶりにnoteに遊びにきたら、なんとPoet Mariちゃんが「保健師時代」を振り返っていました!ということで、今日は、Poet Mariちゃんの記事をご紹介させていただきます。
わたしたちは、生きている限り、何かしらの悩みに直面します。Poet Mariちゃんが繰り返しお伝えしてくださっているメッセージは、「悩んで、悩んで困った時。一人で悩まなくていいんだよ。」という心温まるメッセージ。
今、「保健師さん」を必要としていなくても、いつかは、頼りたい時がくるかもしれない。そんな時のために、Poet Mariちゃんの記事をぜひとも知っていただきたいです。
どうぞ、お楽しみください。
わたしたち一人ひとりには、わたしたちにしか語れないものがたりがあります。そのものがたりを語り始めると、あなたの言葉を必要としていた方に、届く未来がつくれます。
noteも、SNSも、自分の人生、経験、体験を誰かにプレゼントできる本当に素敵な場所だとわたしは感じています。
記事を書くのも自由。記事を読んでいただくのも自由。このSNSならではのゆるさがわたしは大好きです。
わたしは、基本、気まぐれ発信ですが、一つひとつの発信には心を込めています。わたしたち一人ひとりは、ユニークで大切な存在。お互いの輝きを感じながら、今を生きれるこの瞬間に、わたしは本当に感謝しています。
今日も、わたしの記事をお読みいただき、ありがとうございます!あなたならではの言葉で、ますます素敵な世界が広がりますように。