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OSR自作プロジェクト開始!エンジニア魂でDIYを超えた究極の楽楽マシンを目指す!

今日から、OSRの自作プロジェクトの進捗をちょっとずつ公開していこうと思います!(•̀ᴗ•́)و ̑̑

実は、この1ヶ月くらいでTempestMaxさんの図面を使って、OSR2+とSR6の初期バージョンを組み立ててみたんだ。正直、使ってみた時は「これ、天才の設計じゃん!」って思った(笑)。だって、できるだけシンプルにしながら、アdaルトグッズを本当に"テックなプロダクト"に仕上げてるんだもん。

SR6  No.1試作品
OSR2+ No.1試作品

ただ、これが自作DIYの「おもちゃ」だとしても、機能の実現度がすごい!でも、ぶっちゃけハードルもある。基本的な電気やITスキルがないと、かなりキツいかな💦。しかも、どこかのメーカーから完成品を買ったとしても、箱から出してすぐ使えるってわけじゃないんだよね。

ここで、俺の目標はOSRの改良版を作って、もっとカジュアルに一般ユーザーでも簡単に使えるプロダクトにすること!

で、今改善しようと思ってるポイントをいくつか挙げると…👇

  1. Powbusの部分がイマイチ😅
     現状は安い材料をハンダ付けしてるんだけど、ちょっと粗くて故障しやすい。ここはもっと安定したパーツに置き換えるつもり!

  2. モジュール設計はいいけど、ちょっと面倒だな〜💦
     Twist(回転器)とかValve(エアバルブ)、ルブインジェクター(潤滑液注射器)とか、ユーザーが好きに組み合わせられるのはすごくいいんだけど、付け外しがめちゃくちゃ面倒。本体を開けて、マイコンのピンや電源を繋ぎ直す必要があって、間違えるリスクもあるし…。

  3. ファームウェアがPC接続オンリーなのが不便💻➡📱
     現状はUSBでPCに繋いで使うしかないんだけど、ほとんどが英語のソフトで、これがまた使いにくい…。これ、結構な人数を脱落させてる原因だと思うんだよね(笑)。だから、スマホアプリで簡単にOSRを操作できるようにしたい!

  4. 潤滑とか温度管理が手動ってどうよ…🤔
     正直、操作が面倒くさい!しかも、自動のやつがないとめっちゃ使いづらい。だから、この辺りのデザインも考え直す必要があるかな。

  5. Fleshlight以外の製品も対応できるアダプターが必要!
     今の設計はFleshlightに特化してて、エアバルブやルブインジェクターが付けられるんだけど、他の製品に対応するには簡単なアダプターしかないんだ。俺の理想としては、いろんなオ〇ホにも対応できて、さっき言った潤滑インジェクターとかヒーターも装着できるアダプターを作りたいな〜( ̄▽ ̄)。


こんな感じで、OSRを製品レベルにするために、いろんな課題が山積みなんだ(笑)。

これからも進めながら、いろんな問題が出てくると思うけど、その都度このブログで進捗をシェアしていくつもりだから、良かったらまた見てくれよな〜!٩( 'ω' )و


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