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インド占星術 その他読み編

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インド占星術の様々な見解、読み方をまとめています。
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#インド占星術

インド占星術で見る、チケット当落

私自身の話ですが、某アーティストのライブチケットの当落発表日が先日ありました。笑 人気な…

心をどう使っているか 8室の月

日々の生活の中で「心」というのは、いわば自分の代名詞的存在のようなものとして扱っていると…

アートマカラカのナクシャトラ

アートマカラカとは魂や自分自身を表す表示体(カラカ)です。 アートマカラカの惑星は、その…

火星の力

インド占星術は、人生における良し悪し=自分の活かすべきポイントと改善点が見つけられるツー…

Mars
3年前
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その人となりを見る・ラグナ、1室支配星、アートマカラカ

まずチャートを見た時に、その人となりを大まかに見極めることは基本だと思います。しかし必ず…

2室と3室の関係性

結局のところ、2室の良さは人生においてのトータルの幸福度(特に人生の前半)に左右するよう…

富を失う配置 インド占星術で読む

2室の月&火星通常、月と火星のコンジャンクションはチャンドラマンガラヨガと呼ばれ、富をもたらすヨガです。 しかしこれが一転、富を失うとなる場合があります。 恐ろしいのは、2室のチャンドラマンガラヨガです。 このヨガに木星の絡みがないと手段を選ばない傾向が考えられることと、そもそもが月&火星は心の平穏が得られない配置です。 2室は生まれ育った家庭を表します。 結果として考えられるのが、「家族の富を破壊する」ということです。 何が原因でというのは、それぞれのチャートによっ

インド占星術で「地震」を読む

8日に日向灘を震源とするM7クラスの大きな地震が起きました。 初めて南海トラフ地震臨時情報…