天気日記20180815
水曜/雨
※天気日記、更新頻度、減らします。
毎日のように書きつづけるというのは、なかなかむずかしいですね。
この一ヶ月ほど、日々の天気の変化や季節の移り変わりや、そういうものに非常に敏感になりました。
地震があったり、大雨がふったり、酷暑になったり、と、とにかくたいへんな日々がつづきました。
暑いということは共通しているのだけれど、その暑さにも違いがあったりします。
その日々のなかでアイスをたべたりだとか、うなぎをたべたりだとか、ももの季節になったりだとか、暮らしをとてもかんじました。
さて、今日については一言申しますと、
終戦記念日とどこか厳かな感じがします。
でも、今日という日に誕生日をむかえる人がいます。
その人たちは、どういう気持ちで毎年むかえているのだろうか、といろいろ想像力がはたらきます。
自分にとっては特別なのだけど、
どこか手放しでよろこびにくさ、
この日の重みとの距離感とか、
どうしているんだろうなと気になります。
こちらとしてもどこか、おめでとう、と声をかけづらい。
という気持ちがわたしのなかにはあります。
ということで、ご覧いただきありがとうございました。
これからしばらくは小説に力をいれます。
また、別のかたちでお会いしましょう。
現場からは以上です。