無から有を作り出す。
今日の絵はもう潰してしまった絵。。このような構図は何度となく好んで描いた。。
今日は新しく川越ビエンナーレを作りたいという方の集まりに参加してきた。
我が国は島国なので根深い排他的要素を突破できると、きっと素晴らしいものになるだろう、と私は思う。
ところで絵画における、無から有を作り出す方法を皆様はどのように考えておられるだろう。。。
①日頃から気になる好きの情報、切り抜きを集めていきなり描く
②画面を汚してこそから形をうみ出す。
③テーマに沿ったものを描く。
以前毎日一枚描く事を目指した時は今日食べるものや、目の前にあるものを描いたが意外と描けるものがたくさんあることに気がついた。
真っ白な画面よりも色々とカラーが付いた方が描きやすい。
思考の叩き台のようにテーマカラーや好きな模様を作ってそこからイメージを作るのも楽しい。。
その上から描く絵は色と色が調和する為に色同士が喧嘩する事はない。
家庭の中でも親同士が理解し合う家庭の中でこそ、子供はよい発色をし合うように。。☀️