【一茶両吟】
俳諧人ではありませんが、連想ゲームとして仮想の歌仙を巻いています。両吟にお相伴をいただいたのは、小林一茶 (1763-1828) ― 岩波文庫 『一茶俳句集』の1番からそのままの順で上句を頂戴し、わたしが下句を付けています。
だから、花や月の座が少々乱れてますが、ご愛敬です ― 刺激優先 !
【朝4時の詩歌】
Note を書きはじめてからの、毎朝4時に落ちてくる声を拾ったもの ― 主題の大きくは、戦争~祈り~山神、と移って次は未定。そろそろ、神憑きの神器を変えようかな、とも思っていますが