
ターニングポイントは、まさにあの時あの瞬間!
シンチャオ☕️
みんな違ってみんないい!サイゴンの輪オーナーのkayoです🤗
今日は人生のターニングポイントの話。
勇気ある第一歩を踏み出して、新しい人生を選択して成果を出している人は、
「あそこが分岐点だった」
ということを鮮明に覚えている。
ずっとサラリーマンを定年まで全うするつもりだったのに、ある人との出会いで脱サラして雇われ社長をすることになった人、
産後復帰する予定で産休とってたのに育休中に興味の湧いたベビーマッサージの勉強をはじめて、結局復帰せず自営しはじめた人。
タモリさんも赤塚不二夫に出会った時に開けたアパートだったかなんだったかの扉が、芸能界への扉だった、と言っています。
本当はこうするつもりだったのに〜、
というボンヤリと思い描いていた見えやすい未来を想像していたのに、
人生というのはおもしろいもので、
「あなたそんなんで終わる人生じゃないから!」
というなにか強制的とも言える外圧により人生のギアチェンジを余儀なくされる。
ということはままあることです。
今考えればあの人との出会いが運命だった、
とか、あの出来事が分岐点だった。
というやつ。
今までただの友達だったのに急にあの夜から男として意識する出来事があって、、
みたいなのも(全然経験ないけどw)そう。
それはそれは絶妙な、しかるべきタイミングなのですよ。
自分の人生をギアチェンジするきっかけをくれる出来事や出会いは、まさに運命です。
もうその運命に出会ってるかもしれないけど、まだその氣づきのタイミングではないのかもしれないし、
あなたが氣づいてないだけかもしれません。
でもいつでもこの采配はサムシンググレートの絶妙なお導きなので、
焦らなくても大丈夫🙆🏻♀️
常にきっかけをつかむアンテナは、張り巡らせておくことが重要かもしれませんね。
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【著者 kayo *自己紹介】
1985年11月1日生まれ。
ADHDとASDを診断されている10歳のムスコが相方のシングルマザー。
結婚や離婚、人生の紆余曲折で仕事を変わるが、いつもだいたい営業職。(下着販売、複合機、生命保険、広告代理店、不動産)
2016年に当時6歳だったムスコを連れて、
行ったこともない、友達もいないベトナムに渡る。
現在は地元である兵庫県西宮市北部にて「みんな違ってみんないい」をキャッチコピーとしたベトナムカフェを開業すべく、マイノリティや、多様性を認めあえる空間をSNSを通して発信している。
Instagram:saigon_no_wa
Facebook: @Saigonnnowa
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