他人を自分の思うようにコントロールしたい欲は子宮力の低下を招く話
ちがっても輪になる世界はここにある
Kayoです♪
みんなツイてる??
私もめっちゃツイてるー!
入院生活も5日目。
病院での生活にも慣れてきました。
入院して速攻で167の血圧が125までに下がり、
その後も120代から130代を推移して安定しています。
足のむくみもなぜか入院後すぐに取れて、
骨折したんですか状態だったパンパンの足はいまやすっきり。
その分体重が1キロも落ちて、
「え!むくみの水分で1キロも太ってたんかい!」というオドロキでいっぱいです。
自宅から1時間かかるこの周産期センターでは、
何かあってもここまで来るのに時間がかかるため、
ちょっとお腹にハリがあったり痛みがあるだけですぐその状況が
専門家に伝えられる安心感は素晴らしい。
ムスコをばあちゃんちに預けっぱなしにしていることか、
家のこととか、
猫のこととか、
「自分がいなきゃ!安心して任せられない!」という不安はまったくありません爆
なぜなら、
その想いって根本に「自分の思い通りにしたい」という感情があるから。
私の「オス化女子チェックシート」
の中に出てくるコレ。
めっちゃオス化思考なのです。
そしてすでにそれを手放した私は、自分の思い通りに何事も把握してなくても、回ってなくても、
「まいっかー!」と思える。
それはなぜかというと、
「コントロールを手放す」=「信頼する」ということだから。
ばあちゃんがしっかりしているとかじいちゃんがそのうちムスコと一緒の生活に発狂しだすとか、
ムスコがその必要以上の監視下に嫌気がさすとか、
めっちゃ想定されうるけれど、
それも含めて、「みんなが支え合って、折り合いをつけてやっていける」チカラを持っていることに、
根拠はないけど全幅の信頼を置いているから。
それはつまり、
「何があっても大丈夫」という根拠なき自信が、私の中にあるから。
当人たちはしんどかったとしても。
戸惑ったとしても。
早く戻ってきてくれと思ったとしても。
その一時の感情に揺さぶられない。
その周りの感情の機微さえも、「学んでくれているんだな、ありがたいな」としか思わない。
私抜きの生活がうまくまわっていたとしても、
「私は必要ないんだ、、、」とか思わない。
だって私はだれかの役に立つから必要とされるわけではない。ということをすでに知っているから。
私は物理的に役に立とうが立つまいが、
存在しているだけで愛されているということを知っているから。
周りの負担が明らかに増えても
「申し訳ない」とか
「だって妊娠してるから仕方ないじゃない!」とか思わない。
そういうことも含めて、
すべてが「私は一人で生きてない」ということの証に、
感謝と喜びしかない。
だから、心から、「他人へのコントロール」を手放すことができるのです。
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【著者*kayo】
1985年11月1日生まれ。
ADHDとASDを診断されている13歳のムスコが相方の元シングルマザーで元オス化女子代表。
結婚や離婚、人生の紆余曲折で仕事を変わるが、いつもだいたい営業職。(下着販売、複合機、生命保険、広告代理店、不動産)
2016年に当時6歳だったムスコを連れて、行ったこともない、友達もいないベトナムに渡る。
現在は地元である兵庫県西宮市北部にて「ちがっても輪になる世界」を創るべくベトナムカフェをオープン。
多様性を認めあえる空間、本来の女性の受け取るチカラを大切にしてすべてを手に入れる方法をSNSを通して発信している。
Instagram:saigon_no_wa
re.womenbright
Facebook: @Kayohanda
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