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女性ホルモンを味方につけてQOLを劇的に上げる方法二の巻~私たちの感情は日々変化することを知る~

女性性を大切にし、豊かで軽やかな女性を増やしていく。

子宮力開花アンバサダーのKayoです。

38歳で14年ぶりに出産

≪毎週火曜ひる12時はラヂオ番組FM80D≫

122日配信済みはこちら「ついにエネルギー変革!スゴイタイミング!」


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このnoteでは
『冷え、食事、生理』を整えるフィジカルからのアプローチと『受け取る悦び』のマインドセットを確立することで、
女性の体調のお悩みを解決し、がんばらなくてもお金も心もありたい状態になれるミラクルな方法を、
元オス化女子の私、Kayoがお伝えしています♪


一の巻は
整っていない生理の原因についてお伝えしましたね。


生理は『子宮の通知表』です。

毎月、自分自身を大切に丁寧に扱うことができたかどうかを子宮さんが評価してくれています。


問題は大きく分けて4つ。

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(1)食事は何を食べているか

(2)体が冷える生活習慣をしていないか

(3)自律神経が乱れる生活習慣をしていないか

(4)女性性とは受け取る悦びであることを知っているか
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同じように女性ホルモンや健康的な食事を気遣って実行している人でも、

(4)の盲点に氣づかない人は、結局子宮さんのSOSには氣づけないのです。


つまり、「これは健康にいいって聞いたから!」と、是が非でもその商品や

食を食べ続けるとか、

「体は冷やしたらダメだからなんとしてもお風呂には20分肩まで浸かってから...」

こういう、知識を絶対に遂行する!という気迫(?)のようなものは、

実は女性性とは真逆の、男性性的思考なのです。

あなたは何か体のために意識していることはありますか?

それが結果が出ているかどうかよりも、

それを実行する時の氣持ちはどうでしょうか?

「やりたいからそうする!」これが女性性の特性である直感に従った行動です。

そして、「毎日やらないと氣が済まないから」「これが健康にいいから!」という思い込みや縛りは、自身がやりたいかやりたくないかという感情を抜きにして決断してしまっている行動です。


私たちは、日々変化する女性ホルモンとともに生きています。

昨日心地よくできたことが明日も心地よく取り組めるとは限らないのです。

その日々の感情に寄り添うことが、女性性を解放する大切な選択になります。

これは日々のToDoListも同じです。

自分がやりたいかやりたくないか、毎回自分と相談していますか?

やりたいことは、即ノリノリで取り組めると思いますが、笑

だるくてやりたくない時もあるし、そもそも苦手なので手伝ってほしいこともあるでしょう。


そんな時、佳世さんは「助けて」ってなんの抵抗もなく、誰にでも言えますか?

特に、『自分は正しくなければならない』

という正義感が強いタイプの方は、難しいのではないでしょうか。

まず大切なのは
「助けて」を素直に言える自分になること。


「助けて」は困ったときに使うだけではありませんw

例えば、自分が疲れていてもう動きたくない時、皿洗いを旦那さんに頼んでみる。

仕事で手がいっぱいの時に、誰かにまた仕事を振られて、NOが言えない、なんて人も、

この時は、「今仕事が多くてそこまで手が回らないから、申し訳ないけど手伝ってもらえる?」

と断る勇気を持つもの「助けて」に入ります。


かつての私も、「助けて」が言えませんでした。

自分の身の回りのことも、問題があっても、すべて自分でなんとかしなければならないと思っていました。

なので、悩み事を人に話して相談するということすら、できない女子でした。


ここで大事なのは、「自分は完璧ではない」ということを、素直に認めること。

自分が完璧でなければならないという思い込みは、佳世さんをどんどん孤独で息づらいものにしていきます。

助けてを言える人が周りにいることを実感することで、

世界はこんなにも優しかったんだということに氣づかされるでしょう♡


そうやってToDoListを手放していくことで自分を大切にする時間が増えていきます。

すると、心に余裕ができたあなたは自分に対して長風呂できたりマッサージに行ったり、

ご自愛の時間を増やすことができるのです。


ToDoListの手放し方をワークを通してできてしまう、

それがこの新講座⇩

全4回で女性性を思い出すことができ、かつ体への直接的なアプローチも学ぶことで健康になるだけでなく、健康をベースに夢や目標まで子宮さんの力で叶ってしまう講座です♪

次回は私Kayoが35歳のパートナーもいないときに『38歳までに二人目妊娠!』の目標を掲げ、見事実現させたお話をしたいと思います。



想定外のギフトまでどんどん受け取りたい女性へ捧ぐ新講座が
2025年1月29日から募集開始⇩⇩

こんなことで悩んでいませんか?
☑ 生理時に体調不良やコンディションが悪く、仕事や生活のパフォーマンスが落ちる
☑ 30代を過ぎて妊活を始めたけど不安で何から取り組んでいいかわからない
☑ 不妊治療を続けているけれど結果が出ない。夫との妊活のモチベーションのギャップもあり辛い
☑ 生理トラブルは自律神経?でも自律神経ってどう整えたらいいの?

☑ 食生活を見直したら生理痛が改善されるっていうけど何を食べたらいいの?

☑ なんだか最近メンタルの浮き沈みが激しい気がする...これって女性ホルモンを整えたらいいの?

☑ 不調に対して自分でできる簡単セルフケアが知りたい!

☑ これはもしや更年期障害では...?と思うことが最近増えた、けどどこに相談していいかわからない


このプログラムで、こんな自分が手に入る▽

〇ホルモンバランスが整うことで、疲労感や体調不良が劇的に改善し日々の生活に活力が戻ってきます

〇女性ホルモンの仕組みを知ることで生理不順や生理痛の緩和が期待でき、生理へのストレスが緩和されます

〇子宮さんの特性、悦びを知ることで赤ちゃんが来てくれやすい子宮へと整えることができます

〇自律神経を整え、良質な睡眠を手に入れることで冷え症が改善し、起床時の頭痛や慢性的な疲れが軽減します

〇女性性の本来の特性を知った上でのコミュニケーションは女性自身のホルモン分泌を助けることにもなり、マルチタスクの配分を周りの人と一緒に考えることができるようになります。

〇女性ホルモンを整えることで気分の浮き沈みが軽減され、感情のコントロールがしやすくなります。

〇自分自身の体調や気分が整うことで、自分自身を大切にする行動ができ、周りにも大切にされるようになります

〇女性ホルモンを殺す生活習慣から女性ホルモンを味方に変えて、軽やかに好きなことややりたいことに取り組めるような環境が整います

あなたと共に

学び合える時間を楽しみにしています♬


詳細はコチラ▽

https://resast.jp/page/consecutive_events/37853

【著者*kayo】

1985年11月1日生まれ。
ADHDとASDを診断されているムスコと、14年ぶりに出産した姫を育てるシングルマザーで元オス化女子代表。
結婚や離婚、人生の紆余曲折で仕事を変わるが、いつもだいたい営業職。(下着販売、複合機、生命保険、広告代理店、不動産)
2016年に当時6歳だったムスコを連れて、行ったこともない、友達もいないベトナムに渡る。
現在は地元である兵庫県西宮市北部にて「ちがっても輪になる世界」を創るべくベトナムカフェをオープン。
多様性を認めあえる空間、本来の女性の受け取るチカラを大切にして軽やかに在りたい状態を手に入れる方法をSNSを通して発信している。
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