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だからお母さんは幸せじゃないとダメなのよ

ちがっても輪になる世界はここにある!

サイゴンの輪オーナーのkayoです♪

みんなツイてる?

私もめっちゃツイてるよ!!!

しばらく体調不良でnoteもメルマガも書けませんでしたが、

体調が悪くて書けないというより、体調が悪くなるとマインドもネガティブになるのでアウトプットできなかったというのが正直なところ笑

そして体調はまだ戻ってませんが、

とっても嬉しい知らせが♡

実は1年半前にnoteで知ったプロフォトグラファーの原哲也氏にプロフィール写真を撮影していただきました。

彼は、潜在意識にまで切り込んで、インナーチャイルドを癒しながら撮影をするという類まれなる手法を持っています。


どん底にいる人を撮影しているのはそういう人たちが自分自身と向き合って、

前を向いてほしいからでしょう。

彼に撮影してもらうと、ビフォーアフターはまるで違います。

原さん

そして私は、「ずっと気になっている旧友の力になっていただけませんか?」

と、被写体をその旧友にして原氏に撮影していただける機会を設けました。

彼女も半信半疑、半ば私の強制により撮影に参加してくれましたが笑

昨日、その撮影から一年の時を経て彼女から連絡が。


まず、私のメルマガを読んでくれていて、それに対するおめでとうメッセージをくれたのですが、それだけでピンときました♡

どん底にいる時に人の幸せなんて喜べません。

でも彼女のメッセージには愛しか詰まっていませんでした。

そして、これからの夢とそれに向けて今やっていることを胸を張って語ってくれて、

希望に満ちた彼女の生き方がそこには感じられました。

「ブレそうになったらあの原さんの撮影会を思い出すようにしてるよ〜。自分のやりたいことに向かおうと思える!」

ねぇ、すごくない?

ワンオペ育児で孤独だった頃に

自分を追い詰めていたことを、この時初めて私に伝えてくれました。


旦那さんがいても、助けてくれる両親がいても、預けられる保育所があっても、

一人で何もかも抱えているお母さんはいくらでもいる。

誰にも吐露できない思いを抱えていて、

その思いが自分自身を羽交い締めにしてゆくの。

私はずっとそんなお母さんを作らない環境を作りたいと思っています。

お母さんを孤独にさせると、

子どもにすべてとばっちりがいくから。

※ムスコにとばっちり行きまくって最終ベトナム逃亡した人


お母さんは、だから幸せじゃないとダメなのよ。

お母さんが幸せじゃなかったら、子どもたちは自分がいい子をやって、お母さんを幸せにしようとするから。

お母さんの顔色を伺うことが、社会の顔色を伺うことになり、
自分を「正しい」とされる人間に押し込めるようになる。

そうして大人になった子どもたちは、

いくつになっても永遠にお母さんを幸せにしようと、つまり社会に喜ばれる人間になろうとします。


お母さんが幸せであれば、

子どもたちはお母さんなんて気にせずに、しいては社会の枠にとらわれずに、

自分を幸せにするために自分を生きることができる。

だから、お母さんは孤独ではだめなのです。

お母さんの心が安定していて初めて、育児なんて立派なことに真正面から取り組める。

お母さんの心、満たせると、上記の彼女のように自分のやりたいことに罪悪感なく、孤独感もなく、小さい子がいようがいまいが

前向きに取り組める。

自分の夢が、多くの人の希望になるともう知っているから、それがエンジンになるんですね。


私が創りたい世界は、場所もお金もなくても、こうして少しづつ形になっている今の現実を思うと、

とても幸せ。

彼女を通して、今の私がいる場所も、向かう方向も、希望しかないことに改めて気づかされた、そんな日曜の昼下がり。


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【著者*kayo】
1985年11月1日生まれ。
ADHDとASDを診断されている12歳のムスコが相方の元シングルマザーで元オス化女子代表。
結婚や離婚、人生の紆余曲折で仕事を変わるが、いつもだいたい営業職。(下着販売、複合機、生命保険、広告代理店、不動産)
2016年に当時6歳だったムスコを連れて、
行ったこともない、友達もいないベトナムに渡る。
現在は地元である兵庫県西宮市北部にて「ちがっても輪になる世界」を創るべくベトナムカフェをオープン。
多様性を認めあえる空間、女性性を大切にしてすべてを手に入れる方法をSNSを通して発信している。
Instagram:saigon_no_wa
Facebook: @Saigonnnowa
LINE Official:https://lin.ee/eFHKd6Y
YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UC7KS5wT_wetiNH6g6siuMCQ

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