ランチの価値は私が決めた私の価値
あなたの常識 私の非常識
みんなちがっても輪になる世界はここにある。
ベトナムカフェ サイゴンの輪 オーナーのkayoです♫
みんなツイてる??
「自分を大切にする」って、
つまりどゆこと??
私は、「自分の声を聴くこと」と思っている。
そして、「自分の声を聴くってどゆこと?」の答えは、
「今日のランチ絶対に妥協しない!」
という心からの誓いだ。(真剣)
お昼って、家で食べるのか、
外で食べるのか、
そばなのかうどんなのか、
サイゼなのかリーガロイヤルホテルのランチなのか、
同僚と行くのか、友達と行くのか、一人でいくのか、
選択肢めちゃめちゃあるじゃん。
ひと昔前の私は、先輩に誘われたら絶対断らずについて行ってたし、
お金かかるから、と外回りの途中で家帰ってテキトーにお昼作って食べるとか平氣でやっていた。
これ、選択肢を決めるポイントがすべて自分以外の理由になってることに氣づきませんか?
「先輩に誘われたから」
「お金が」
「時間が」
でランチを決めてるけれど、
「自分を大切にする」という基準でランチを決めると、選択肢の基準は常に、
「私がどうしたいか」に絞られるのよ。
「私は今日誰と、何を、どこで、どうやって食べたいのか?」
を、本当に真剣に考える。
ここを、絶対に読み間違えたくないの。
これを間違えると、自分の氣持ちが読めなくなってしまう。
つまり、私の声が聴こえなくなる。
なぜなら、選んだランチは私の価値だから。
もっかい言う。
選んだランチは私の価値。
べつに高いランチが自分の価値、とか言いたいわけではない。
私は一風堂のラーメンは、店舗で食べるよりセブンイレブンの一風堂のカップ麺の方が好きだ。(ガチで)
セブンイレブンの一風堂のカップ麺を食べたい!と思って買ってきて家で食べる!と決めたら、そうする。
それは妥協せず好きなものを選んだ私を素直に喜ばせた、だって大切な私だから。という行動の結果なのだ。
自分がちゃんと自分を大切にできているかどうかのバロメーターは、私はランチで決めていると言っても過言ではない。
あとは、何を選択するにしても同じ基準で選択すればいいだけ。
「子どもが」「親が」「お金が」「時間が」「嫌われるから」「好かれるから」「めんどくさいから」エトセトラ。ではなく、
「私が」どうしたいか。
この声を聴きながら楽しく生きていると、勝手に周りもハッピーが伝染する。
もしくはしない人は勝手に私から離れていく。
こうして、私は「私らしさ」をどんどんアウトプットしていくのだ。
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【著者 kayo *自己紹介】
1985年11月1日生まれ。
ADHDとASDを診断されている10歳のムスコが相方のシングルマザー。
結婚や離婚、人生の紆余曲折で仕事を変わるが、いつもだいたい営業職。(下着販売、複合機、生命保険、広告代理店、不動産)
2016年に当時6歳だったムスコを連れて、
行ったこともない、友達もいないベトナムに渡る。
現在は地元である兵庫県西宮市北部にて「みんな違ってみんないい」をキャッチコピーとしたベトナムカフェを開業すべく、マイノリティや、多様性を認めあえる空間をSNSを通して発信している。
Instagram:saigon_no_wa
Facebook: @Saigonnnowa
LINE Official: https://lin.ee/eFHKd6Y
YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UC7KS5wT_wetiNH6g6siuMCQ
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