男にマウンティングする女
しんちゃお!
あなたの常識 私の非常識
みんなちがっても輪になる世界はここにある
ベトナムカフェサイゴンの輪 オーナーのKayoです。
今日のお題は「マウンティング」日本語に訳すと「見下し」。
私はずっと「男になんか負けない」「養ってなんかもらわない」「男なんてみんな中2」と思って生きてきたことに氣づかずにいました。
世の男性の皆様、本当に申し訳ございません。
そしてその意識が男性に駄々洩れしているという哀れ。
氣づいたときは、ブロックが外れて、電車の中で涙したことを鮮明に覚えています。
パートナー欲しい欲しいと言いながら、私男性見下してますやん。
結局一人で生きていけますを体中からアピールしてたのよ。
そして、ひとは、氣づいたときにその執着を手放すことができます。
でも、残念ながら、100から急に0にはならないのよね。
手放したと思っていても、まだ残ってる、まだ残ってる、まだある!
って、人に出会って氣づきを得るたびがっくりする自分がいます。
でも、0じゃなくたっていいじゃん。と最近思うようになってきた。
だってこれが私なんだよ。
そして、世の男性のすごいところを一個一個探して賞賛しなくても、
助けられたときに「ありがとう」とか
勉強になったときに「やっぱりこの人すごいなあ」とか
失敗を許されたときに「こうなりたいなあ」とか
そうやって一つ一つ温かい氣持ちに替えていけばいいんじゃないかって、
そうおもいました。
そしていつか、男とか女とか関係なく、私も含めてすべての人をリスペクトできる人間に、私はなりたい。
そしてなる!
謙虚な氣持ちが人と人との間にエネルギーを育みます。
それがわかっていると、営業職はとても幸せな仕事になります。
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【著者 kayo *自己紹介】
1985年11月1日生まれ。
ADHDとASDを診断されている10歳のムスコが相方のシングルマザー。
結婚や離婚、人生の紆余曲折で仕事を変わるが、いつもだいたい営業職。(下着販売、複合機、生命保険、広告代理店、不動産)
2016年に当時6歳だったムスコを連れて、
行ったこともない、友達もいないベトナムに渡る。
現在は地元である兵庫県西宮市北部にて「みんな違ってみんないい」をキャッチコピーとしたベトナムカフェを開業すべく、マイノリティや、多様性を認めあえる空間をSNSを通して発信している。
Instagram:saigon_no_wa
Facebook: @Saigonnnowa
LINE Official: https://lin.ee/eFHKd6Y
YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UC7KS5wT_wetiNH6g6siuMCQ
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